キヅキさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キヅキ

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.8

才能あってこそ美談になった話だなと感じたけど、ライブパート圧巻だし、時々本当にクズでもにくめない人だった

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.0

こ、ここできるのか〜!解明されてない事が多過ぎて若干消化不良でしたが、ニュートの兄や新たに登場したキャラもすごくよくて世界観最高でした!続きはやく…

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

字幕見たかったんだけど…と思いながら吹替しかなかったので吹替を鑑賞。
声がアニメ版ままで、昔見てたプーさん思い出してぐっときた。しがらみの中で戦ってるユアン・マクレガー演じるクリストファーすごく好きだ
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

(ちょっとコリン寄りの感想です)
最高の夏。ドナの死後、ソフィがホテルを建て直したところからスタート。
ダイナモの卒業公演(公演?)テンポがよくて呆然としてた学長がノッてきたあたりとか凄くハッピーな気
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.7

ギャグパートとか再現率は高いので実写としては最高なんではと思う。ギャグパートのCGは銀魂らしさみたいなの感じて良かったが、シリアスなパートでのCGの粗が気になった

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

2.3

ヴィヴィアンが直情的に行動してて可愛い。あと鬼教授がカッコよくて痺れたのでもっと出張らせてほしかった。
コメディ・女性視点のせいか、男性の扱いにやや疑問を抱く

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.0

前作を観ていないので分からない点がいくつかあったけど面白かった。前作も見たい。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

2.0

案の定また自分自分でパートナーの事顧みれてなくて、いつか破局を迎えそうだなーと思った。複数人の生き方を描いている点は面白いと思う。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

2.5

自分が自分がで、相手の立場で顧みれないところのあるヒロインの彼女がエンディング後長続きするんだろうか

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かったんだけど、ラリーに対する理解が足りなくて、直純が開発中のパーツの説明してるときにコンマ数秒、〜キロで1秒って言ってたから秒競う戦いなのかなーと思っていた。が、最後ペナルティ5分(と水没した試>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

最後それやったらだめだよな?ないよな?って思った事やってくれて、オイ!って思ったけど、最高にハッピーだったので良しとします。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

2.5

分かりやすく動物系アメリカンコメディ。可愛くて安定感がある。悪く言えば目新しさはない。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ビクトリアス・ポターではない作者が描いたものとして原作画がでてくる
ピーター・ラビットのマクレガーさんちの畑に盗みに入るとこ(原作)がかなりアメリカナイズドされて物語が始まるそこからは創作要素が強いの
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

カタッパが父性より国への忠誠と国母様への思慮?選んだのと、国母様が、兄ちゃんの嫁の時母としてって言ってたわりに自分の手汚さないのが、なんかちょっとえぇーってなった。
未だ戦士としてって一目置かれてる存
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ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件(2016年製作の映画)

3.0

スペイン映画でサスペンスって初めて観た気がするけど、ちゃんとサスペンスで何かビックリした。
犯人のベネのくだりは必要だったんだろうか連呼されてちょっと笑ってしまったけど。
スペイン映画は終わり方好きだ
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.2

マイティソーシリーズの話で一番好き
序盤の脳筋コンビかわいい。スルトとソーとかドクター・ストレンジとロキのやりとりとかコミカルな要素多くてテンポが良くて観やすかった。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.2

ねこかわいい。ストリートで歌ってるとことかの猫視点ぽいカメラワーク良かった

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

2.8

展開が火サスぽかった。ヴィクトリア朝時代のイギリスの雰囲気は楽しめる。