このレビューはネタバレを含みます
あんまり肌に合わなかったかも。
な、なんかこれからってところで終わっちゃった…？
幸せなところほとんどなかったなぁ〜
なんで女の子にフラれたのかイマイチ分からず。両親が離婚しちゃう云々言われただ>>続きを読む
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めちゃくちゃ広い風呂敷広げて小さいけど大切なものを包んだ感じ
映像もアクションもすごかったけど、マルチバースっていうクソデカ風呂敷への理解に時間がかかり、本当に見せたかったんだろうなというところにあ>>続きを読む
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よかったけど、ちょい期待しすぎた感。
刹那四世のくだりはもっと馬鹿馬鹿しいところからの独唱だからみんな大好きになっちゃうんだけどなぁ…
控室のくだらない会話をもう少し緋美君で聞きたかったなぁと思って>>続きを読む
本当に震えた…
もっと多くの人に届いてほしい…
とにかくよかった…
16(10)
うーん
家賃払ってなくて食べ物腐らせて、帰ったら荷物ぐちゃぐちゃにしてたら出て行けってなるわなぁ笑
全く映画とか本とか読まないんだろうなぁという人はちょっとキツイ。語彙が少ない人の「好き」ってこんなに>>続きを読む
とてもよかった。
尊厳死のためにコソコソとミッションをこなすところが、悲しさの中のちょっとした安らぎになっていて少し楽しそうに見えた。それは尊厳死を選んだ父も同様に。
2023年12本目（劇場8本目>>続きを読む
舞台を観に行ったので「あーそこ切るか〜」とか「その追加要素良い」ってなりました。
ちょこっと音楽が合ってないかもと思うところがあったり、全体的な話のボリュームが原作より減っているのでは？と思ったりする>>続きを読む
久しぶりにめちゃくちゃお金をかけた映画を見た。
キムタクってこんなに面白い人だったっけ。
2023 9本目（劇場5本目）
アニメが見たくなります。
誰かに刺さる作品を作る。誰か1人のために作品を作るのは素敵なことだなぁと。
自分もそんなふうになりたい。
2023 8本目
涙のシーンがとても多い。
無理やり泣かそうとする感じはそこまでない。
動物の感動までのっけると過多である。
2023 7本目（劇場4本目）
2000年ぐらいの高校生というか、若者の危うさってなんなんだろうなぁ…
2023年 6本目
プレゼンのところめちゃ笑った
2023 5本目（劇場3本目）
きっと原作が面白いのだろう。話は面白い。でも、漫画を映画に変換する時は言葉を減らさなきゃいけないなぁと思った。
独り言多め、似合わないセリフ多め。
ただ心動くシーンも多かった。惜しい。
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変な映画だったけどおもろかった
最後にやった役ってかなり自分の人生に近かったのでは…？
妹（？）と同居、それを恨む妹の恋人、そして妊娠。どこまで通じているかは分からないが…
役をたくさん演じることで>>続きを読む
単調なのにずっと見られるのはなんでなのか…
音楽がいいからなのか…
よくわからないけど、いい。
結構好きだが、主人公にイライラしてしまう笑
中東の街を右往左往する感じが少しキアロスタミっぽいと思った。
景色が綺麗だし、加瀬亮がカッコいい。
玉城さんがこんな素敵な芝居をする方だと恥ずかしながら知りませんでした。
美味しくなさそうにパフェ食べてるところ、よかったです。
やっとこさ見られた！沖田監督のファンで沖田監督の作品を観るときはいつもニヤニヤしている私。今回もずっとニヤニヤ案件でした！
ミー坊のワクワクしている表情、瞳、こんなにも心を揺さぶられるのだな。
コメデ>>続きを読む
今の世界に子供を産むのは子供に対して申し訳ないっていう気持ちめちゃくちゃ分かる。
でも、それに対するお母さんの返事が結構ステキだった。まあ確かになぁ。
ありふれた夏の冒険の話、それが1番いい
竹原ピストル、お父さんが自転車に乗りながら歌う史上1番上手かった。
