八重さんの映画レビュー・感想・評価

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

素晴らしい。

神さまがくれた娘(2011年製作の映画)

登場人物達のハイテンションについていけなかった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

良かった。

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

とても良かった。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

見ててお腹が空く映画だった。

空気人形(2009年製作の映画)

ラストが不満。

告白(2010年製作の映画)

展開に背筋がゾワゾワさせられる。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

終わり方にやや不満残るが、好みの作品。

エコール(2004年製作の映画)

印象的な作品。

素敵な相棒〜フランクじいさんとロボットヘルパー〜(2012年製作の映画)

とても良かった。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

素晴らしかった。

危険なプロット(2012年製作の映画)

楽しめて見れた。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

原作がとても好きなので映像化に期待し過ぎてしまった。悪くない。ラストが原作通りの締めではなくオリジナルなのと、ネズミに不満。