煉獄という究極の材料があったのだから、累戦を超えるバトルシーンを描いてほしかった。期待しすぎたかな？
音楽のカッコ良さを作る大事な要素としてパンク精神は欠かせないんだよな。と私は常々思っていたのだが、まさにそれが映像化されていたとさ。
ポケモンとトレーナーの織り成すドラマに感動
ルギア登場時の神々しさに感動
元陸上部女子のど根性に感動
川栄が声優やってたのをエンドロールで知り感動
社会派の三谷幸喜がドリフのコントをアレンジしたものにジャージャーラーメンをぶっかけた様な素晴らしい作品
全然すっきりしないピタゴラスイッチを見たような感覚でした。
作品が持つ陰の雰囲気を映像の色味がオーバードライブさせており、
呪いのビデオを見ているかのような気持ちになりました。
太もものツボに鍼を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
知らん間にサイキックバトルものを見せられてたんだけど、映像表現がすっっっっごいので飽きずに見れました。
クライマックスの展望ホテルに向かうシーンからは、シャイニング信者へのファンサービス大漁。
敵の女>>続きを読む
実写映画で漫画のセリフがそのまま出てくると寒くなる病なので、うわぁとなるところがちょいちょいありました。
スーパーカーのエレクトロ期の曲がここぞというシーンで効果的に使われているのはいい仕事してますね>>続きを読む
