焼きめろんぱんさんの映画レビュー・感想・評価

こちらあみ子(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

妊娠中の多感な母親、あみ子に向けられた嫌悪と愛情。あみ子の無神経な発言や行動の数々。だんだんとあみ子は孤立していったけれど、その中で坊主頭の少年はあみ子に向き合ってくれた。その少年の存在はあみ子にとっ>>続きを読む

変な家(2024年製作の映画)

変な脅かし要素が多すぎて残念な気持ちになった。邦画ホラーという感じ。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

齋藤飛鳥が好きで見たけどほんとに面白くなかったWWWWWWWWWWWW最悪WWWWWW

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

可愛くて可哀想でしんどかった。私はこんなに可愛くないけど、でも痛いほど気持ちが分かる。男も女も結局信じられなくなる。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

おもしろかった。人間性。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

人間がペットだったら。結末の理由は知性があったから。知識は大事。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

めちゃ面白かった。全部気持ち悪かった。こういうのもっと見たい。

さがす(2022年製作の映画)

佐藤二朗、良すぎる。ストーリーもよかったけど、キャストの演技が本当に良かった。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

親子の呪い。重ための内容で、やっぱりテンポは遅いにしろすごく引き込まれた。配役が素晴らしい。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

本当に大好き。無音で進む世界で、ただリアルな生活音だけが響く。心臓をぎゅっと鷲掴みにされたように感じるシーンが沢山ある。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

阿部サダヲの演技に引き込まれる。B級かと思って期待してなかったからこその面白さがあった。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

良かった、けど、永野芽郁が綺麗すぎた。

ビバリウム(2019年製作の映画)

不気味さと人間らしさがいい具合に混ざりあってて超面白かった。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

まぁ、邦画。良くも悪くも邦画。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

金髪菅田将暉純粋に良すぎて涙とか出る。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

独特の気持ち悪さがずっと残ってて最高。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

兄の友達が結構キモい。必要以上に関わってくる偽善。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

被害者親も加害者親も転校先の委員長も、全員自分が気持ちよくなりたいだけの他者犠牲オナニー。