ゆーほさんの映画レビュー・感想・評価

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

復讐したい執念で壁殴って強くなった男の話。
敵の復讐の方が遥かに上手で見事なバッドエンド

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

自閉症に悩むも鬼畜な父に育てられてバカみたいに強くなった天才会計士の話
自閉症だから依頼を途中で降りられないってのがリアルで良かった

ザ・ハント(2020年製作の映画)

勘違いで殺戮ゲームに選ばれた女がクソ強くて金持ちをボコボコにする気分爽快な映画

バビロン(2021年製作の映画)

映画という文化が大好きでとてもリスペクトしていることを感じた。
映画には夢があり、それを100年先でも残せる演者が死んでもキャラクターは映画の中で生き続ける。より一層映画が好きになった。
トビーマグワ>>続きを読む

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

立場の違う男女の恋愛は大道のストーリーやったけど、そこが現実的でいいねぇ
エドワードはイケメンで
ヴィヴィアンはめんどくせぇ

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

GSPの蹴りが超綺麗やし、キャップと素手でやり合うなんて流石はMMAを10年進めた男

プレデター：ザ・プレイ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

兄弟がめちゃくちゃ強くてかっこいい
2人とも身体能力高過ぎるし、妹は自分たちの武器で無理ならプレデターの武器使って倒すのが面白かった
プレデターの使う武器が豊富でレーザーとか撃つより今作の方が好みだっ>>続きを読む

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

最後だから全員出しましたって感じ
ラプトルからバイクで逃げるところはハラハラして面白かった

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

映像どんどん綺麗になっていいね
ブルーは仲間いなくなって可哀想やけど次回作では群作って戻ってきて欲しい

コンスタンティン(2005年製作の映画)

悪魔をメリケンサックで殴り倒すのは痺れた
タバコ吸ってるキアヌリーブスが超イケメン

プレデター2(1990年製作の映画)

舞台がジャングルだからおもしろいとプレデターは思ってたけど都会でもおもしろかった
プレデターの残虐性がすごい見れた、「キャンディー欲しい？」と聞いてから殺すとこは怖かった
プレデターが喋れるのもびっく>>続きを読む

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

1に劣る事なくおもしろい作品でした
ウェンズデーかっこいい

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

奇人変人しか出てこなくて面白かった
アダムズファミリーに常識なんて通用無い

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

びみょーーん
ありきたりな展開にエンディングもよくある感じ
ババアが全裸でピアノ弾いてるのは怖かった

ファウンド(2012年製作の映画)

ある意味今まで見た映画で最もグロテスクな作品
歪んだ兄弟愛が気持ち悪かった、ラストシーンは怖過ぎた

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

脳筋刑事と頭脳派強盗のバトル
アクションは戦闘訓練を積んでるように見えたし面白かった
次の獲物を見つけてビールを奢りそのままエンドロールに入るのがめちゃくちゃかっこよかった

ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前作はあまりハマらなかったが、今作はすごく面白かった
チャドウィックがどれだけ愛されてるのかが節々から感じられた
何よりシュリが本当に良かった、演技もだし兄を亡くして母を亡くしそれでもブラックパンサー>>続きを読む

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

最新のアーマーの対策が倒れるまで撃ち続けるかアーマーこじ開けて撃ち殺すのが好き

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

洞窟の中なの戦闘シーンが大好き
ショットガン押し付けて撃ったり、腕極めながら頭掴んで頭撃ったりがかっこいい

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

キアヌリーブスがとにかくかっこいい
無口で冷酷な殺し屋が亡き妻からもらった犬と車のために復讐する、悪党が気の毒なほど強い

デッドプール２(2018年製作の映画)

前作より全体的にパワーアップしてる感じ
こっちの方が好き

デッドプール(2016年製作の映画)

ギャグは面白いしアクションはかっこいい
ストーリも分かりやすくマーベル作品の中でもかなり好きな方

暁に祈れ(2017年製作の映画)

主人公の打撃がやたら下手でよく勝てたな思った
囚人同士でレイプして首吊り自殺したシーンは衝撃だった
ヤク中が刑務所から出るために更生していくヒューマンドラマは良かった
最後にビリームーア本人が出て来て>>続きを読む

アウトポスト(2020年製作の映画)

全体的に兵士の心情がよく描かれてるなと思った。
最後の戦闘シーンは寝てた兵士がパンツの上に防弾チョッキだけ着て戦ってる人も居てリアルやなと思った。
エンドロールで本人達へのインタビュー映像が流れたが感>>続きを読む

ボディ・ハント(2012年製作の映画)

結末は面白かったが、辻褄が合わないところもあるので全体的には微妙
ジェニファーローレンスは最高に綺麗

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

すげぇ面白かった、お酒は後悔するまで飲む日があってもいいと思えた
救われる映画

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

スーパーパワーがあれば正義のヒーローよりも悪に染まるほうがリアルだなぁと思った。

ドライヴ(2011年製作の映画)

クールなライアン・ゴズリングが超かっこいい
運転中は手袋つけたくなった

サスペリア 4Kレストア版(1977年製作の映画)

不気味な音楽と綺麗な映像
内容自体はよくある古いホラー映画

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

話も簡単で見やすいし、ジェイソンステイサムはかっこいい
マガジンで肩刺すシーンはクール

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

アクションがド派手なだけの映画

羅生門(1950年製作の映画)

初めて見た黒澤明さんの作品
今でも著名な監督から尊敬されてるのに納得
白黒の映画だけど、俳優達の演技が上手いし黒澤さんの映し方が良くて感情がすごく伝わってくる
いい映画だねええ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

稀に見ぬ傑作
前作のオマージュとかも良いし、トムクルーズがめちゃくちゃかっこいい
一つの映画の中にアクションも恋愛も友情ももりもり詰め込まれてるけど綺麗にまとまってる

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション：ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

50分によくまとめたなぁと感心した
欲をかけばもっと見たいから続編とかに期待
狼男の見た目があんまかっこよくなかったのだけが残念だけど、テッドはかわいい

七人の侍(1954年製作の映画)

３時間半もある大作やったけど見て良かったと思えた
アクションシーンがド派手スタントマン死ぬんちゃうかと思うとこもあった
なんとも言えん後味の悪さも良い良い

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

すごく難しい
殺人衝動を抑えるための妄想だったとすれば納得はするとこは多いが、いまいち腑に落ちない