映画館に何回もみに行った上に配信でも見まくった。
あかねちゃん、かっこいいよ。
PPPの後にもっかいみたくなった
子供の頃大好きだったことを思い出して視聴。テンポや世界観が好きだったのだと改めて実感した
面白いが、特別印象にも残らなかった。
見ていない気がして視聴したが、以前見たことがあったので、記録。
コメディ要素や世界観はそのままで、すごく面白かったが、少しやりすぎかと思われる演出もいくつか…。
公開当時映画館で視聴した作品。
みんな自分を守るために仮面を被って生きる。
大切なのは、芯にある自分というものを見失わないということなのだろう。
スウェーデンの暗く、寒々しい景色が内容と合っていて陰鬱な雰囲気が更に強調されているようだった。
エリにとっての「次の人」は、やはりオスカーなのだろうか…?
永遠に僕のもの。
永遠に自分のものにしたかったのは、きっとたった一つだったのだろう。
14分の中に込められている強烈な思春期の目覚め。少年が自分自身というものを見つける作品だった。
宗教は救済の為であって枠を押し付けるためのものでは無い。救済のためといって考えを押付け、人格を否定するような言葉を浴びせることこそが神の意思に背くことになるのではないだろうか。
冒頭の一瞬で深く引き込まれ、見入ってしまった。
きっとこの映画を見ただけではダヴィドの半分も理解することができないだろう。それでも、全ての行動はアレックスの為だと信じたい。