オリンピックにかける想い。
4年に一回、年齢、地元開催、地元の期待。どれをみても重みしかない。
そう簡単に切り返しは出来ないと思う。
表があれば裏がある。
今年20本目
登場人物最小限の人数にして、この怖さ。
うまく人の心理を突いてきてると思わされれる作品。
薬って、飲む前に、自分で調べてみてもいいかもしれない。
今年19本目
この映画を観に行く前に前作を初めて観て続きを映画館鑑賞。
何と戦ってるかは謎だが、とにかく観ていてドキドキする。
あの生物はなんなのか?この先世界はどうなるのか?
観ていて全く先が読めない作品。>>続きを読む
岡田准一のアクションは見応えがある。
観ていてハラハラワクワクさせられる。
ちょっとした場面で出てくる宮川大輔は個人的に好きな所。
今年17本目
普通の親父が意外な親父。
最後の場面が少し大味な気がするが、ハラハラさせられる作品。
今年16本目
尾崎世界観の演技を初めて観たが、恐ろしいほどハマってると思った。
物語的にも、途中で以外な展開にもなってハラハラさせられた作品。
今年15本目
山田孝之も仲里依紗も演技がすごい。
ただこの作品での佐藤二朗の演技と印象のインパクトの方がデカい。
今年14本目
お隣の国で何がおきてるのか?
世界で何が起きているのか?
アニメーションにしてでも上映したかった理由が少しでも分かる気がする作品。
今年13本目
恐竜が絶滅したと言われるように、隕石衝突はありえない話ではない映画だなと思わされた作品。
同じ立場になった時、自分はどんな行動を取るのだろう?誰を助けれるのだろう?交通手段も遮断され、一番に連絡を取る>>続きを読む
単純に人は怖いなと思わせる作品。
現実にここまで過激な人をお目にかかるのは少ないと思うが、単純に車という密室で気がデカくなる心理は個人的に興味が湧く。
最後、事件が解決してからが少し残念。
今年1>>続きを読む
少年漫画の少女版みたいな映画 笑
あるようでなかった設定で面白い。
フラットな感じで出てくるバカリズムも素敵。
今年10本目
灯りを薄暗くしてのアクションは少し物足りないところはあるが、やっぱり綾瀬はるかは可愛い。
それに尽きる作品。
今年9本目
ただただ懐かしかった。
2000年代初期の20代がバカやってるなーと共感してしまう作品。
今年8本目
設定が全世界の社会問題、SNSのクソリプ。
この枠内でありえないことの連続ストーリー。
何も考えずに観れる作品。
今年7本目
ちょっとした優しさ、ちょっとした間違いが世間からズレるだけで…
自分の周りの人がそうなってしまったらとは思う一方、当事者らにしか分からない感情もあり…
父親はなぜ死ななければいけなかったのか?
最後ま>>続きを読む
「ラスト20分の真実」のフレーズ、大袈裟感はあるが点と点が繋がって線になっていくあたりが見応えある物語。
今年3本目
今の時代を尊重したような物語。
ちょっとした人には言えないことも含め、全てが入ってるスマホ。
オーソドックスな分、そこまで考えないでも観れる作品。
今年2本目