セカファンさんの映画レビュー・感想・評価

セカファン

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

主人公めっちゃ死なないなーとか、ストーリーが読めてしまうところがあったが、まあ面白かった
黒い雲、雨はゴジラへの恐怖を表現しているのか
映画は、音楽映像など総合芸術だと改めて思った

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

4.4

これぞ映画館で観るべき映画。大きな音が苦手ではない子供には1人でも多くの子にこの体験をしてほしい!
生活には音楽が溢れていることを再認識することができた。
駅で流れている鳥の声は、階段の位置を知らせる
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.0

子供の話だと認識してたけど、こんなに他の話もあったけ?
自分がしてもらった事を誰かにもしてあげたい
杉咲花を見ていて、今泉も幸せになってほしいと思った

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

カセットの音楽よかった
普通の日常が1番で、自分に合った生活をするのが楽しいのだろう

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ面白かったし、深いような映画だった。
もう一度見ないと理解ができないかも
映画とは音楽だ

これはR18作品です

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

自分の環境が辛いといって嘆かないところがよかった
2人のような関係が築けたらどれだけ楽になるか
忘れ物を取りに行くシーンで、何も深追いしないのが最高
お互いを理解して、会話することが大事
上白石萌音よ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

よくある師弟愛の話だが、ビートたけしという人間の物語という事でより面白かった

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.8

家族愛、自己愛、他者との違いを認める
テーマが最高だし、話の内容も面白い
子供に1番見てほしい映画だ

この最高な映画を映画館で見たかった

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

3.9

校長先生が素晴らしい。こんな学校がもっと増えたらいいのに
本も読んでみます

市子(2023年製作の映画)

3.8

普通な生活をすることの難しさ
杉咲花の演技すごい

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

それぞれの人生を描くための3時間
広瀬すずが良すぎた、だから彼女の人生をもっと知りたかった
だから広瀬すずが出てくる前半がピークだったかな

福田村事件(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

途中は登場人物を掴みきれなく、何の話をしているんだ?と思っていたが最後に全てが繋がる。

見ている途中に血が巡っているのが分かり、心臓がドキドキしていた。
本当に最悪だ。

バービー(2023年製作の映画)

4.0

普通に笑えた。終わり方もとても良かったと思う。
どっちが強い偉いなんてないんだよなー

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.7

現代版リトルマーメイドだと感じた
違和感感じるところとアップデートしてよかったところと

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.9

映画館で笑いを共有できてよかった
リープの始め、手のポジションを毎回取っているのかおかしく見えてきて笑えた

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.3

大谷翔平の凄さを改めて実感
佐々木朗希は凄いがまだ21歳だと感じた。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

セバスチャンとシェフのやり取りトムジェリみたいで笑える

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.8

タイムトラベルをしても、人生は決まっているものなのかもしれないというのには共感

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

皆んなが応援したくなるようなストーリーに熱量が加わると人の心を動かす。スラムダンクの映画と同じだろう

映画にしているため、ストーリーの展開が早いなという感想。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

笑えるシーンが幾つがあるが、展開が多く頭を使いながら見なければいけないので理解できないシーンもあった

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

3.6

懐かしい気持ちになれた
寄せ書きのシーンを見て、学生時代に色んな人に絡んでいたの良かったのかもしれないと救われる感情になった。

朝井リョウは学生を描くのが上手い

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.7

過干渉の親って世界各国にいるんやな
これは子供向けというより、大人向けかな

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

これで会うのが最後だと分かって死ねる人は多くないだろうな

あのベタなシーンで涙が出たのは何故だろう。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

地獄を見せられた感じ
映像の世紀でリアルなものを見て来たはずだったが、見ていたのは白黒映像でリアルを感じなかったのだ。それが綺麗な映像で作られた作品によって恐怖を感じた。それは主人公の目が変化する様子
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