やまだいちさんの映画レビュー・感想・評価

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

共感と反共感。
タイミングが良かった。

現代の結晶のようで、好き。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

パンとバスと２度目のハツコイ(2017年製作の映画)

二重生活(2016年製作の映画)

客観視とその言語化による恐怖。
寂しさの肯定。
主観と客観の境界線をあいまいにすること。

ブリムストーン(2016年製作の映画)

心地よいサディスティック。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

キレイで心強い作品。

コントラストが強めの表現

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

コーヒー！

武器人間(2013年製作の映画)

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

海街diary(2015年製作の映画)

好きな観。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

まーる

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

美味しくなる作品。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

Laundry ランドリー(2001年製作の映画)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

落ち着いたハイカルチャー作品。