うーなんさんの映画レビュー・感想・評価

うーなん

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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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たぶん中学生の頃に見て、小さい子向けでしょ?と思って見たら結構怖かった、完全にボタンの目がトラウマになって第五人格も怖くなった

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

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虫苦手だけど全然見れる、良い感じ、頭使わなくても見れる

美女と野獣(2017年製作の映画)

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アラジンの次に好きな実写ディズニー。多様性の時代に考えさせられるものがある。

アラジン(2019年製作の映画)

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二回見て二回泣いた数少ない作品。アラジンはなんて心の優しい人なんだろう。ジャスミンはなんて強い人なんだろう。と思った

それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ(2006年製作の映画)

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なんやこのクソ人形。と思ったが最後はまあ良かったのか?あんまり納得いかなかったけど。

ホートン ふしぎな世界のダレダーレ(2008年製作の映画)

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正直あんまり覚えてないけど、当時はたんぽぽの綿毛とかに何か住んでないか見てた。

ロラックスおじさんの秘密の種(2012年製作の映画)

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プラスチックの木と、オードリーが描いた本物の木の絵が忘れられない。

それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ(2002年製作の映画)

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冒頭のロールパンナとローラの2人だけの空間が好きすぎてそこだけで1時間は映像に出来ると思う。ロールパンナはまだしも、カレーパンマンやしょくパンマンまでブラックモードになってしまう(でもブラックモードは>>続きを読む

それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき(1999年製作の映画)

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バイキンマンが極悪非道。いつもアンパンマンを見ては(なぜパン工場を破壊しない…)と思っていたがそういえばこの作品ではしっかり攻撃していた。アンパンマンとキララ姫の関係が、見ていてとても切ない。全体的に>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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これが青春、エモい、ってやつか、と強く感じた。コウちゃんはあたりまえに儚く強い少年だったけど、大友もかなりいい。あたたかい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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初彼氏との唯一のデートで見た映画、というのは置いといて、不思議なくらい爽やかな映画だった。何回見ても飽きない。