みーやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みーやん

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銀色のシーズン(2007年製作の映画)

3.3

10年近く前の作品だからか、出演者が皆今の落ち着いた雰囲気と違って若い〜!
その違いだけでも充分楽しめたし、全体的に気楽に笑って見れるストーリーの中にメッセージ性もあり。
冬に見るのにピッタリで、雪山
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指輪をはめたい(2011年製作の映画)

3.1

所々ファンタジーっぽいけれど、最後に厳しい現実が待っている⁈
現実と妄想が見ているこっちもごちゃごちゃになりそうだった。
キャストが豪華で、それぞれのキャラクターは良かった。

わたし出すわ(2009年製作の映画)

3.0

独特な雰囲気をもつ映画だった。
ストーリーの中にはっきりしない部分が結構あるので、見終わった後にあれは何だったのだろう?と疑問が残る所があった。
「金は天下の回り物」という言葉が頭に浮かぶ。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉、3人の演技力がすごくて話に惹きつけられる。
衝撃的な出来事が幾つも襲いかかったり、全編を通して暗さが漂っているけれど、根底に様々な愛を感じる。
最後のシーンが美しく、印象的
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苦役列車(2012年製作の映画)

3.2

うーん、主人公は何だかコンプレックスで自分をがんじがらめにして、自ら不幸に向かって行っている気が…。
でも、不器用な性格でそこが良い所でもあるのかな。
森山未來さんのクズっぷりがもう嫌になる位(笑)す
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今度は愛妻家(2009年製作の映画)

4.5

夫婦のやりとりも哀愁漂うトヨエツも良い!
この作品タイトルも含めて本当に好き。
見終わってタイトルに納得と共に涙がどんどん溢れる。
自分も大切な人を大事にしよう。
そういう気持ちを忘れてしまった時にも
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さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

3.6

コーヒーやカフェ、海という設定にまず弱いです。
そこに加わるどこか儚げで、凜とした永作さんの雰囲気や近くに住む親子との関わりがとても良かったです。
人と人との支え合いの大切さや温かさを感じられる話。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.0

森川葵が可愛かった!
でも、ストーリーは何かもやもや。
恋愛が全てになっちゃうと怖い…

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

3.5

現実はもっと厳しい事も沢山あるだろうけれど、重い内容をコミカルに描いている作品で面白かった。
初めはひどいと思った周りの人達も段々と何だか少し愛らしいキャラに思えてきたりして。
限界を迎えた理由も共感
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好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

2.9

出てくる人物が良い人達ばかりで、大したライバルもいないし、特に展開に波が無い恋愛映画。
一番のライバルは結局自分⁉︎

ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

3.8

実際起こったらシビアな出来事も明るく展開していき、気楽に楽しく見る事ができる映画。
綺麗な海でちょっとおかしな人々と自然と共に暮らすという生活をずっと見たくなった。
阿部さんの演技はもちろん、出演者の
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しあわせのかおり(2008年製作の映画)

3.5

出てくる料理がどれも美味しそう。
調理しているシーンを見ると、ワクワクして自分も鍋を振ってみたくなる。
心がじんわりして温かくなる映画。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

思ったより切ない映画だった。
音楽と共に見た後に余韻が残る。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.0

大体想像つくけれど、明るくて何も考えず楽しめる映画だと思う。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.0

脳内が非常に騒がしかったけれど、現実世界と絡んで進んでいく様は新鮮だった。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

初め宣伝で見た時はディズニーなのにあまり可愛くない!と惹かれなかったけれど、いざ見たら感動するし良い話だった。
さすがディズニー。
しかも、見終わったらベイマックスにも愛着が湧いた。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.6

何回か見て、初め見た時はいまいちストーリーがよく分からなかった。
でも、見れば見る程好きになっていく作品。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

2.9

何でもありな感じの映画。
グロいけれど、娯楽として観れる。

渇き。(2013年製作の映画)

2.8

小松菜奈がすごくかわいくて魅惑的。
天使なのか?悪魔なのか?
目で追いたくなる気持ち分かる。
パーティのシーンが印象に残った。
でも、とにかく皆狂いすぎ!笑

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

料理が美味しそう。
キューバサンドをすごく食べたくなる。
楽しくて温かい気持ちになる映画。

ふしぎな岬の物語(2014年製作の映画)

2.6

吉永小百合さんは綺麗だったけれど、ストーリーがちょっとまとまってない感じがしていまいちのめり込めなかった。

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

2.8

ハワイが舞台なのは行きたくなるし、魅力的だった。けれど、ゆるいほのぼの旅行系を期待して見ると、特に癒される事はなく、むしろちょっともやもやした。
いまいち主人公に共感出来ず…

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.8

実話が元になっていると知ってびっくり!
たった1人であんな過酷な道のりを歩くとは…。
自分もその道を歩いている感覚になりながら見て、ハラハラしたり、ドキドキしました。
何が正解だか何の意味があるかは分
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

マレフィセントが美しくて魅力的✨
ステファンはとにかく最低だった。
色々な形の愛があるね。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

動物達の世界がとにかく楽しい!
音楽も映像も印象的で、歌をつい口ずさみたくなる。
見終わった後、何だか自分も頑張ろうという気持ちになった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

映像がとにかく綺麗で、ストーリーも楽しめました。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.8

ミニオンも可愛いけれど、女の子もとっても可愛い。
思いの外、心温まる映画で最後ほろりときそうになった。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.3

思ったよりバリの街並みや景色は出てこなかった。でも、明るくて元気をもらえる!こんなアニキ身近にいたら良いな。