KoheiYamashitaさんの映画レビュー・感想・評価

KoheiYamashita

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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

ストーリーはすごく良くできていた。ただ怖いのが苦手なので少し評価下げ気味。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.9

内容はすごく良くできているが、人の怖さという点ではあまり好きになれない。

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.9

個人的に面白くなかった。
歴史の事前知識の有無、および各武将の性格などを知っていればすごい面白いかも。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

ヒューマン感あるのがよかった。将棋も好きなので、よい。突出してる点はない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

テンポよく、中身よく、最後まで楽しめた。ただ、このラストは男性はつらい。と思う。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

リリーコリンズがめっちゃ可愛い。はよなんでくっつかんのかとモヤモヤする。でもよかった。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.4

物語としての完成度は高いが、そこまでが長い。ちょっとみるのに疲れた。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.5

阪急が好きだからみた。心暖かくなる映画。パンチがもう少し欲しかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

最初はかゆい映画。終盤は普通に泣いた。隣のポップコーンぼりぼり少年が居なければもっと泣いた。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.8

ながい。でも面白かった。ミュージカル映画に少し興味もちました。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.9

小説から比べるとめちゃくちゃ省略されてるのが少し残念。
ただ、内容は響くものがあって働くとはなんなのか、を再度見つめ直すよいきっかけとなった。
あとは出演者がよいのと、泣ける。

ケイン号の叛乱(1954年製作の映画)

3.7

ラストのまくしたてがめっちゃよい。それまでの流れが長いので蛇足感あり。最後の勢いがなければ3.2。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

評価がよかったので見ました。戦争の怖さ、それが日常になっていたという事実など、思うところはあったが、全体的には。。。戦争の知識があればもっと違うのかな。。。わからん。。。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

・メイン3人の演技力があってよい。
・香川照之の物言わせぬ雰囲気がたまらんち。
・広末涼子がかわいい。あんな人が仕事でいたら楽しそう。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

見ているうちに引き込まれる映画。人を好きになるのに理由はそんなに必要なのかね。ラストはいいですね。なんとも言えない気持ちになった…。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞。本当に好きな人がいるのは素晴らしいが,なかなかそれに気づけない。かなり心に来る映画。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

誰もが一度は考えたことがある、ここは自分の世界で、他は全て作り物なのではないか、という世界をそのまま作り上げている。衝撃的なストーリーであり、伏線がすごい。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

人生お金に生きるのか、愛に生きるのかを考えさせられる映画。やっぱり家庭って素晴らしい。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.6

最初のシーンを想定していなかったので、正直驚いた。戦争のリアル(これがリアルなのかわからないが)を教えられる話。
次見たらまた感想は変わるのかもしれない。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.7

こんなに人を好きになれるのは、幸せなことなんじゃまいか。
オススメの映画教えてと聞かれたら、いつもこれを答える。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.2

・やはりトムハンクスの演技いいね。
・緊張感がめちゃくちゃ伝わる。
・仕事上の関係もあり,飛行安全について考えさせられる。
・やっぱり「人」はすごい。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

・繋がりが難しいが,それゆえに展開が気になる。
・青春はええのう,と思える。
・ミステリー感が少しあって,楽しめる。
・ラストが一気に飛んでて,少し納得いかない。
・音楽との絡みは鳥肌が立つ。
総括す
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.9

ラストにかけて内容がすごく気になる。最後の言葉に感動して,見てよかったと思えた。トムハンクスの演技好きですわ。

マスク(1994年製作の映画)

3.7

見る前の想像とは異なった。ところどころ面白いけど,全体の構成が個人的に得意ではないものだった。一人で見るというより,誰かと見たほうが面白いかも。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

・石原さとみは綺麗
・臨場感があってよい
・ラストは微妙。あんまり覚えてない。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.8

電話のシーンがよかった。こういう映画は割と好き。なんとも言えない、もどかしい感じになってしまう。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

二回目だけどやっぱり面白い。税法をもっと勉強しようと思える作品。やっぱり頭の良い人間に有利な社会。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.1

12人の怒れる男を見て、こちらも面白いとのことだったので鑑賞。コメディ要素があり面白いのだが、それだけでなく、ちゃんと中身もある。1つの作品として見て楽しめるので、高評価。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.8

久しぶりに邦画を観た。続きが気になる構成で良かった。邦画っぽい感じ。

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

3.7

差別・偏見(ゲイ・エイズ)との闘いを描いた作品。トム・ハンクスの演技も素晴らしいが,デンゼル・ワシントンも素晴らしい。彼らの友情にもまた心惹かれる映画である。綺麗な女性が出ていたらこの映画の雰囲気は大>>続きを読む

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