劇毒母性生まれの坊っちゃん
冒頭から小さな居心地の悪さがだんだんと恐くなっていく(ボウの精神世界がリアルカオス過ぎて)
もう母親の愛が凄すぎて。。。
"現実主義に生きた美しき性善説"
自分産まれ
自分育ち
哀れなるもの良識ある社会(地獄)と折り合い
カメラワークと音楽でベラの半生にトリップ
前作で凡庸になったと見せかけておいてのこれはニヤけが止>>続きを読む
映画を観ていて『何か神がかり的な事が起きろ!』っと牛に願った。
でも牛以上でもなく牛以下でもなかった。
貫かれた最後まで。やられた。
実際にありえる話だから怖い
これは杉咲花さんにしか演じれない!
関西弁の声優みたいな神木隆之介みたいな人えらい気になった。
中盤に太った水道屋さんがこの映画の確信を突いた!
さよなら渓谷?ストックホルム症候群?
『そのパターンも知ってる』
親ならざる者
社会を憂いてばかりで現実とコミュニケーションが取れない大人
この子たちはどういう大人になるのかな
ストーリーが半端過ぎて退屈だった
『生まれる』
予備知識無しで観てました。
何も知らずに。そういう映画だったのね。
だってエイリアン興味がないから。
冒険の先の『楽園』
僕もティルダスゥントンにいいようにされたい!
怠惰それは泡沫のまぼろし
いつものお祭り騒ぎ感じ控えめだが近年の核心に迫りつつある本編に少し通ずるものがあり過去一番面白かった。コーンロウ
悲しみにさようなら
人の愛おしさが逆に2時間ずっと寂しいけど、監督はいつも昇天させてくれます。
『一体いつから錯覚していた?』性母ベネデッタがだんだん好きになる(敢えて性母と書かせてください)
信仰心よりも自分を受け入れた人間は強い
全体的にお伽噺テイストで観賞しやすい