映像がキレイ。エラが可愛い。
何よりケイトブランシェットの存在感がすごい。
ストーリーは、まぁ、ご存知のとおりでした。
NYの街並み×インドの色彩に魅せられっぱなし。英語話したい!と心の底からおもった。
ローランのクレープは食べたのかしら?
もっとつらい話かと思ったら、案外明るかった。
主演の演技、素晴らしいの一言に尽きます。
戦時下のドイツの話。
とは言え重すぎず、ところどころ話が都合よく進みすぎと思うことも。
戦争中でも楽しい時間があったのが驚きでした。
英語じゃなくてドイツ語だともっと良かった。
南仏の景色に、レトロな音楽、何よりエマストーンが可愛いのがgood。
でも、話はちょっと退屈…
カンバーバッチの演技はさすが!
想像してたのよりもずっとヒューマンドラマだった。
シーンが混在してるので、途中までは見るのに気合いが必要だった。
製作者の意図通り、泣いた。
よくある話かなぁと思ったけど、ちょくちょく裏切られた。
余命が迫っているのに、暗くない。死ぬ気になればなんでもできるのかな。
バンドのストーリーとしてはよくあるパターンなのかもしれないけど、とにかく君の瞳に恋してるがトリハダでした
泣くつもりなかったのに気付いたら泣いていた。
それだけ、そこまでのマットの張り詰めたかんじの演技がすごかったってことだろうなぁ。
光が見えたのに…
話の暗さと街の雰囲気が絶妙にマッチしていた。
池脇千鶴が妙にリアル。
久々に観たけど、見入ってしまう。昔より現実離れしている感は否めない。
3Dで観たらもっとおもしろそう!エマストーンめちゃくちゃ可愛い♡
やっぱりイディナメンゼルはすごい!!!
Let it goは終盤でかかる曲かと思ったら意外と早くでてきた。けど城に籠るシーンだと思うと、悲しくも納得。
途中から先が読めるストーリーだけど、音楽と映像は>>続きを読む
サマーの恋愛観には共感できなかったものの、懐かしさを覚える作品。
でもサマーは可愛い。
seasons of loveで引き込まれて
no day but todayと言われて元気になれた。