yoyoyoさんの映画レビュー・感想・評価

yoyoyo

yoyoyo

映画(44)
ドラマ(0)
アニメ(0)

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

青春時代に何度も読み返して、背番号とか身長とかセリフとか覚えてるって人は、心底楽しめるんじゃないかなぁ。
勝手に口からセリフが出てきちゃう!という驚きを上映中ずっと体感笑

原作にはない感動もあるし、
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

上映開始からずっと気になっており時間を作れずやっと鑑賞。
もう、脳髄が出るんじゃ無いかと思うくらい久し振りに泣いてしまった。いやー、泣いた。
歌の良さもさることながら、それぞれのキャラに感情移入がしや
>>続きを読む

ホロコーストの罪人(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これまでも第二次世界大戦時の迫害をテーマにした映画はたくさんあったと思う。
しかし胸から背中まで突き刺さるものがありました。
序盤の幸せな進行からの、急転直下、
主人公とその家族に降り注ぐ不条理極まり
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

受け入れ難い過去に縛られて、自由に生きれない主人公の気持ちが痛々しく、信用した人にも...。
自己犠牲による復讐が最後は痛快。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

本当に久しぶりに映画においていかれそうになった(笑)
ん?となりながら観ていくとほぉー!となり、じゃああれは?となってやべー!!となる。
人に説明しろと言われても無理。
個人的にはHUNTER×HUN
>>続きを読む

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.8

オンライン試写会で視聴

大好きな俳優さんの組み合わせ。
二人の演技に飲み込まれぐっと観いってしまいました。
もう一度映画館で観ようかなぁ。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

南勝久先生先生のこれまでの作品も好きで、漫画も全部見てきていたので、がっかりしたくなくて見ていなかったが、いい意味で期待を裏切られました(笑)
岡田さんのアクションがカッコいい!
あと柳楽優弥ファンと
>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

シリーズ通してとにかくアクションが凄い!!これまでの作品を見たなら期待してる所もあるも思うけど、まぁ、人がよく死ぬわ(笑)スーツ欲しい!

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.0

うーん、清々しいほど作中ずっとイライラもやもやする(笑)
前半まではこいつ!って思ってたのに、途中からの自分の気持ちに整理がつかないまま終わってしまった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

一作目とダブルモニターで見比べたいシーンがてんこ盛り!
あのシーンはどうやってたっけとか、どう撮影したんだろとか。
連続で見ると、よりこっちの頭もこんがらかって作品を楽しめるはず!
ホラーというより、
>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

ちょっと思ってたんと違う(笑)
でもあの人はマスクには人を惹き付ける何かがある!
ホラーの要素が強いのかと思いきや、コミカルなのね。

[リミット](2010年製作の映画)

4.0

様々意見あるかと思います。
しかし、最近ライアン・レイノルズが好き。低制作費映画も好き。
ラストは清々しいほどの結末。
誰かとこの感想を分かち合いたい。
最近何でもエンディングが、ハッピーよりか続編を
>>続きを読む

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.3

入りは見やすく、本題からかなり飛び抜けた表現が続く感じは結構好き。
久しぶりに映画見てうぉって言ってしまった笑

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今まで観た、覚えてる韓国映画の中では確かに面白かった!社会問題への警鐘?難しく考えずに見るのがいいかも。
コミカルなシーンもあるし、サスペンスだし、スプラッタ映画のようなシーンもあるし。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

今猛威を振るっているコロナウイルスと非常に近いシチュエーション。
危険を省みず使命感に燃えた登場人物や、周囲を巻き込み有名になろうとする人物などリアルで何か怖い。
きっと今でも世界中で戦っている人がい
>>続きを読む

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エピソード0的な物って、シリーズ見てると何故か見ないと気がすまない。
仮面が多種多様で好き。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

定期的に心踊らされるシリーズが遂に終わってしまった。
家族の映画と何かに書いてあったけど、シリーズ通してそうだったなぁと、ファントムメナスからの全シリーズ一人で観た事も含め、妙な達成感に浸ってしまいま
>>続きを読む

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

2.8

アンソニーホプキンスの存在感で成り立ってる感じ。
だいぶチェックしてから寝かしてた期間が長かっただけに、期待が高まりすぎたかなぁといった感覚です。

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.5

こういうの好き。
天才過ぎて理解されず、凡人が理解できる形で何かを勝ち取った時、急に取り巻きが騒ぎだす。
政治的背景と主人公の精神疾患、いかにも「静」なチェスをどう表現してるのかなぁと思っていたが良か
>>続きを読む

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

3.3

こういう映画は何度見ても何かすごいなと思ってしまう。
自由に行動することすら許されないなんてどんなストレスなんだろ。
国をも動かすキング牧師、教科書で少ししか載ってない記述の裏側には、自分の命の危険を
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

作中にあれもこれもとビートルズの曲が流れてくるが、主人公の歌声と相まって今更感は全く無く、凄く気持ちいい。
大してビートルズに詳しくないのに、一緒に口ずさんでしまっていた。
スゴイ好きな映画でした。
>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.6

二宮和也の演技って凄みあるなぁと思いました。めちゃくちゃ久し振りに見た邦画がこれだったのは良かった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

二人の、少しずつ少しずつ近づいていく 心の距離感が凄く心地いい。
端々にある言葉遊びも、「嫌み」からそれを通り越した「おふざけ」になっていく様が、自然でいい。また見ようかな。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

-

前作も、前々作もちゃんと見たけど、やっぱり海外の人は脳ミソブッ飛んでる
ね。
見始めた時に感じた尻すぼみ的な予感は全く当たらない(笑)

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.0

前作でも思ったが、日本人には一生思い付かない設定。

デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

上映中、なんでここまでの騒動になってしまったのかずっと考えてしまった。
今まで、差別を題材にしている作品は結構見たけど、改めてこの作品を見て「これが差別か」と感じた。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

ずつと前から知ってたけど、タイミングを逃してた作品。
もっと早くに見た方がいい作品だと気づけば良かった。
言葉が容易に人を傷付けたり、一歩踏み出させたりする、という当たり前のことを改めて知る。

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.0

イケメンばかりのサスペンス。
もう少し勢い的なのがあると、もっとのめり込めたのかなぁ。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

途中まではスタンドバイミーのような青春ストーリーに感じ、凄く淡々としてる。
でもそれが凄くリアルで、いい。
後半は凄まじい勢いで物事が進む。
それがまたリアルでいい。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

キアヌリーブスのアクションがとにかく格好いい。死者数がやばい。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

怪物系かと思いきや違い、人間関係のもつれかと思いきやいまいちな結末。

>|