かぴばらさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

時をかける少女(2006年製作の映画)

有限のものの使い方を学べる映画。
この青春のかんじすごい好きだったしせつなさがすてきだったし、奥華子つよい

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

今だったら制限に対する映画なのかなって思う

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

大泉洋って絶妙だよねおじさん加減が
という話をこの前友達とした

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

解説がすごいほしい

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

波と友達になりたい

美女と野獣(2017年製作の映画)

劇団四季みたいに1曲おわるごとに拍手したくなる

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

スマホで観たのにものすごいつかれた。いそがしいのにおしゃれ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

このティモシーは永遠に残しておいてほしい

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

歌のクオリティとザックエフロンすてき。
人生ではじめて3回映画館で観た映画。
サントラは聞きすぎて飽きた。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

素直に生きようよ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

最後の歌、流れてきたらどこでも泣ける曲No.1になったかもしれん。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

げらげら笑った

君の名は。(2016年製作の映画)

応援しすぎてすごいつかれた。洋次郎祭り。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

結末が好きな人と好きじゃない人に分かれるの定番になりかけてると思うの私だけ？

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

犯人にたどりつくまでの寄り道感すごい

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

うちの親いわくお仕事を学ぶならこれを見ろだって。名作。大好き。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

少女漫画が青春の人間にはおしゃれすぎる。青くさいかんじですらおしゃれ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

こんだけうまいなら街中で歌っちゃうよね。心地よい音楽が多くてすき

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

ちょっと安室の決めゼリフ期待しちゃった自分いた

帝一の國(2017年製作の映画)

このときの野村周平生き生きしててすごい好き。
あと千葉雄大は無敵。推せる。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

おじさんがアクションばりばりである意味で冷や冷やした

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

波乱万丈のバンドのストーリーも最後のライブのためのお話。どんどんちゃっは座りながらさすがに参加したくなった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ロバートデニーロの役のきづかい力がすごすぎてちょっと反省した。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

田舎者、東京いくのこわいなってやっぱり思った。おもしろい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

チキン食べるところがいちばん微笑ましかった

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

ティモシーを見るために見た。突然ティモシーがトイレで女の子にキスするところで、突然すぎて「え、」て声でた。近くの人すいません。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

もうなにがなんだかわからないんだけど、すごい最後の達成感があって、気づいたら自分も国民になってる。すごいすき。

ジョーカー(2019年製作の映画)

なんかやっとスターになってよかったねって思ってしまった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

広い家にはなにがいるかわからんから住みたくないし、2階以上にやっぱり住みたいから、今後もマンションで暮らしたいと思った。