Kanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Kana

Kana

映画(668)
ドラマ(46)
アニメ(0)

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

-

世界観が細かく作り込まれてて自分もその世界にいるかのような不思議な感覚になった。
相変わらずアクションシーンの見ごたえは抜群。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

-

伏線回収されてたし笑い要素盛りだくさんですごく楽しめた
所々な日本語話すところも面白い

ファザーフッド(2021年製作の映画)

-

育児の中で親ももがき成長していくのだということをひしひしと感じた
親が共に頑張る姿が子供目線では知られていない部分も映し出されてて素敵だった

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

-

英語版でも充分理解できるわかりやすいないようだった

トイ・ストーリーとは全く別の世界観

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

安定的に笑えて好き
ラストはスッキリしなくてちょっとモヤモヤ

アイデンティティー(2003年製作の映画)

-

暗い夜のシーンが多いから夜に見たのは怖さ倍増してミスだった。怖がりながら観た。
ストーリーは最後の最後までドキドキでした。
シンプルでサクッと観れて良かった。
予習全くしないで観たからなお良かったかも
>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

-

ちょっとストーリーの構成が変わっていてネタバレしつつの進み方だったので前半飽きそうだった。
でもそれを越える後半からの追い上げで隠されたストーリーがすごい楽しめた。
クリスのろくでなしな孫がかわいい。
>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

-

赤の他人の言葉を信じるの?自分を信じなさい。って言うナナの言葉が大好き。
キャラの一つ一つの台詞に勇気を貰う会だった。
歌のシーンはどれも良くて体が勝手にリズムに乗ってた。
稲葉さんのシーンは鳥肌すご
>>続きを読む

イン・ビトゥイーン(2022年製作の映画)

-

素直になれない少女の葛藤が過去の自分かのようだった。
愛は苦痛を伴う。ってわかってても他者から言われると重みがある。

HERO(2015年製作の映画)

-

松たか子さんとは違ったキャラで北川さんも良さがあった。
ただ旧メンバーのが好きかな~~

HERO(2007年製作の映画)

-

松たか子さんかわいいしキムタクかっこ良いし最高だった。
最後のシーンすごい好き。

モービウス(2022年製作の映画)

-

多種の血液を使用した研究をしてるのは興味深かった。
友達のために治療法を見つける努力をしているのはかっこよかった。
アクションシーンの撮り方が激アツ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

-

怖い系かと思ったら結構コメディ要素で面白かった。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

-

グウェンの目標にブレない自立した女性の姿勢がすてきだった。
落ちて行くグウェンにスパイダーマンが必死に糸を垂らす場面は痺れた。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

-

映像が他の映画と比較すると暗めだった。ダーク感を演出してて良い。

ゾーイクラヴィッツのキャットウーマンは小悪魔っぽくてすごい好きだな~
ラストでバットマンに止めてほしかったという女心も見えるが“I
>>続きを読む

キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

-

1,2を視聴したので3も観なきゃと思い観賞。
相変わらずポップに描かれててかわいらしい。
恋愛と友情とで悩んで空回りしたりするのも若さを感じて良い。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

どのキャラもかっこ良かったし戦闘シーンは迫力あってずっと鳥肌たった。

「失礼だな。純愛だよ。」は受け答えが美しかった。

ナナミンの「ここは私が。」は男気あって惚れる。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

-

ジェイクの演技すごすぎて圧巻

一つ一つの動作にフォーカスをあてられてて何が伏線なんだとドキドキしながら観れた

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

-

ヒョンジュの海の近くに住もうと言う場面が美しく悲しかった

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

-

フィルがステラを慰めに触れようとするけど触れられないところが苦しくなった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

初めてIMAXで観れて感動した
アトラクションに乗ったかのような壮大さ
スイングは自分も吊るされてるかのようでドキドキした
アメージングスパイダーマンがMJ助けるところは泣きそうになった

CUBE(1997年製作の映画)

-

もう少しはっきりしてても良かったかな~って

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

-

待ちに待って観れたのですごい嬉しかった。
相変わらずアクションシーンは優雅さと可憐さを残してて良かった。
ポリーが影ですごい支えてる感じ好き。

暗数殺人(2018年製作の映画)

-

チュジフンのにやける演技がゾクッとして上手だった。
殺人犯頭キレッキレだった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

-

みんなやばい人だった。
音が立たないでとドキドキした。

罪の声(2020年製作の映画)

-

脅迫テープに声が使われたというのは同様の子どもたち。しかし境遇の違いが大きかった。それを知った時は胸が締め付けられた。

ライトハウス(2019年製作の映画)

-

モノクロが人の想像力を働かせて、より恐怖感があった

オールド(2021年製作の映画)

-

設定、音響すごく良かった

老夫婦が過去の揉め事も忘れて寄り添うシーンすごく好き

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

-

鹿野さんは自分の人生を生きてる感じがして良かった

若者たちの葛藤も良い