自分記録さんの映画レビュー・感想・評価

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メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

主人公の演技がかなりいい。松本との関係性も素敵。かなりヤバ目の話なのにBGMとか役者陣の雰囲気でめちゃくちゃあったかい映画だった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

社会現象になったカメラを止めるな。新人監督と無名俳優のみで撮られた映画。家族やチームの絆にほっこり。お父さんが可愛すぎる。報われてよかった。前編と後編で伏線回収がたくさんあっておもろい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

照明スタッフの照生と、タクシードライバーの葉。物語はふたりが別れてしまった後から始まり、時が巻き戻されていく。愛し合った日、喧嘩した日、冗談を言い合った日、出会った日・・・コロナ禍より前の世界に戻れな>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

分霊箱を破壊し、ヴォルデモートとの最終決戦を迎える。

最後までネビルは最高すぎる。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリー達が分霊箱を探すために動き出した。
ヴォルデモートの勢力は以前強まっていますが、「ダンブルドアの遺品」を通して様々な葛藤をしつつも、クライマックスに向けて重要な手がかりを見つけ出していく物語です
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オッチョ脱獄から
顔無しの子供、会場にお客さんが歌いながら入ってくる所、たむらまさおこと13番の宇宙と一体になるシーンは鳥肌。
おっちょとけんじの共闘シーンとラストの勝俣くんの真相は涙。
いじめで始ま
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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ともだち復活からけんじ復活まで。
サダキヨの子供の体に大人の顔は本当にトラウマレベルで恐怖。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

過去に見て内容を忘れていたので見たら面白い、、。大晦日のロボットでお面を外したともだちの顔をけんじが見て時限爆弾が爆発したところまで。続く2章はかんなが大きくなった2015年からのお話。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

謎のプリンスが記した教科書から「スネイプの過去」や「分霊箱の秘密」が明らかとなる。
特に、「ダンブルドアの死」を中心に、クライマックスへの大きな伏線が隠されている。

マルフォイ家、トムリドルとホラス
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

若葉竜也でヒットして見つけた。
明け方の若者たちに続きがあったのを知らなかった。全ての伏線回収完了。残酷だけどリアル。ちゃんとすごく好きだったよ、、。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

闇の勢力が”噂”ではなく、魔法省もが認めざるを得ないほど巨大化していく。
そして、単に闇の勢力が力を蓄え始めていくだけでなく、ハリーを守りたい一心の行動が、それぞれ誤解を生み、ハリーの不信感・焦りと言
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

三大魔法学校対抗試合を中心にストーリーが展開されていく。
ハリーは、異例の4人目として選ばれてしまったために「炎のゴブレット」の試練を受けることになるが、実はこの試練時代に”とある罠”が仕掛けられてい
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

シリウス・ブラックが「アズカバンを脱獄」したことから始まる。
前作ではヴォルデモートの過去が明るみとなりましたが、本作では、”ハリーの両親の死の真相”が判明し、”ハリー両親の旧友”が3名登場。ハリーポ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

かつてホグワーツを創設した一人の”サラザール・スリザリン”が、後継者が訪れる時を待って封印した「秘密の部屋」が舞台。
この部屋を巡って、ハリー達が様々なトラブルに巻き込まれていく。さらに、徐々にハリー
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

子供の時に見て3つの頭の犬とトイレの怪物とボルデモートの頭の顔が衝撃だった記憶。ドキドキハラハラ。
透明になるマント、ユニコーン、羽の鍵、チェスもなかなか印象深い。チェスのロンが犠牲になるシーンと最後
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

Lが自分の身を犠牲にして事件を解決する瞬間がカッコよかった、、。

(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

カツ丼のシーンと娘がどんぐりを投げるシーンがぐっときた。

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

好きな雰囲気の映画。
大抵私の好きな映画にこの青役の人が出ていることに気づいた。
ストーリーはまあまあだったけどいい映画◎

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.8

少年犯罪の話。モヤモヤ。書き込みなどの文字が更に胸糞感を増している。カメラワークとサウンドがかなり良かった。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.8

横浜流星と吉高由里子の演技が上手くて良かった。普通に泣ける。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ここまでリアルに銃殺や刺殺が描かれていていてびっくり。足がないところもかなりグロテスク。色んな意味で気持ち悪さ全開の映画。ストーリー性やサスペンスみはそこまで。ラストシーンは良かった。

空白(2021年製作の映画)

3.9

泣ける映画。
きっと実際にも何かがきっかけでそれぞれ違った傷をかかえたり、人生が変わってしまうことがあるんだと思った。
スーパーのおばさんはこういう人いるなぁといい意味でイライラしてよかった。

余命10年(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

原作者が茉莉と同じ病気を患っていたということを知って、物語はフィクションだがくるものがあった。エンドロール前の一文も素敵だった。

正欲(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「多様性」という言葉が持てはやされ、人と異なる部分を尊重しようという風潮の現代で、その多様性からも外れる人たちの孤独や苦悩に焦点を当てた社会派ストーリー。
「普通」とは。生きづらさが言葉や映像でとても
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人狼ゲーム デスゲームの運営人(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

三山凌輝と山之内すずの共演作
プチどんでん返しでなかなか面白かった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

世間一般に言われる「普通の人生」を歩むカップルのお話かと思いきやどんでん返し。
あらすじの意味もタイトルも映画を見てしっくり。エモ寂しい。親友も上司も行きつけの居酒屋のママもみんな素敵だった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

実在する男をモデルにした映画。
あたたかいのに胸が苦しくなる不思議な感情。なんて生きづらい世の中なんだろうとすごく考えさせられた。
真っ直ぐに生きるとは。
ハッピーエンドではないところもまた複雑。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

#リアル
#すれ違い
#幸せになりたいっすね
#仲原くん

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