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主人公の演技がかなりいい。松本との関係性も素敵。かなりヤバ目の話なのにBGMとか役者陣の雰囲気でめちゃくちゃあったかい映画だった。
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社会現象になったカメラを止めるな。新人監督と無名俳優のみで撮られた映画。家族やチームの絆にほっこり。お父さんが可愛すぎる。報われてよかった。前編と後編で伏線回収がたくさんあっておもろい
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照明スタッフの照生と、タクシードライバーの葉。物語はふたりが別れてしまった後から始まり、時が巻き戻されていく。愛し合った日、喧嘩した日、冗談を言い合った日、出会った日・・・コロナ禍より前の世界に戻れな>>続きを読む
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ハリー達が分霊箱を探すために動き出した。
ヴォルデモートの勢力は以前強まっていますが、「ダンブルドアの遺品」を通して様々な葛藤をしつつも、クライマックスに向けて重要な手がかりを見つけ出していく物語です>>続きを読む
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オッチョ脱獄から
顔無しの子供、会場にお客さんが歌いながら入ってくる所、たむらまさおこと13番の宇宙と一体になるシーンは鳥肌。
おっちょとけんじの共闘シーンとラストの勝俣くんの真相は涙。
いじめで始ま>>続きを読む
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過去に見て内容を忘れていたので見たら面白い、、。大晦日のロボットでお面を外したともだちの顔をけんじが見て時限爆弾が爆発したところまで。続く2章はかんなが大きくなった2015年からのお話。
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謎のプリンスが記した教科書から「スネイプの過去」や「分霊箱の秘密」が明らかとなる。
特に、「ダンブルドアの死」を中心に、クライマックスへの大きな伏線が隠されている。
マルフォイ家、トムリドルとホラス>>続きを読む
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若葉竜也でヒットして見つけた。
明け方の若者たちに続きがあったのを知らなかった。全ての伏線回収完了。残酷だけどリアル。ちゃんとすごく好きだったよ、、。
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闇の勢力が”噂”ではなく、魔法省もが認めざるを得ないほど巨大化していく。
そして、単に闇の勢力が力を蓄え始めていくだけでなく、ハリーを守りたい一心の行動が、それぞれ誤解を生み、ハリーの不信感・焦りと言>>続きを読む
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三大魔法学校対抗試合を中心にストーリーが展開されていく。
ハリーは、異例の4人目として選ばれてしまったために「炎のゴブレット」の試練を受けることになるが、実はこの試練時代に”とある罠”が仕掛けられてい>>続きを読む
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シリウス・ブラックが「アズカバンを脱獄」したことから始まる。
前作ではヴォルデモートの過去が明るみとなりましたが、本作では、”ハリーの両親の死の真相”が判明し、”ハリー両親の旧友”が3名登場。ハリーポ>>続きを読む
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かつてホグワーツを創設した一人の”サラザール・スリザリン”が、後継者が訪れる時を待って封印した「秘密の部屋」が舞台。
この部屋を巡って、ハリー達が様々なトラブルに巻き込まれていく。さらに、徐々にハリー>>続きを読む
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子供の時に見て3つの頭の犬とトイレの怪物とボルデモートの頭の顔が衝撃だった記憶。ドキドキハラハラ。
透明になるマント、ユニコーン、羽の鍵、チェスもなかなか印象深い。チェスのロンが犠牲になるシーンと最後>>続きを読む
好きな雰囲気の映画。
大抵私の好きな映画にこの青役の人が出ていることに気づいた。
ストーリーはまあまあだったけどいい映画◎
少年犯罪の話。モヤモヤ。書き込みなどの文字が更に胸糞感を増している。カメラワークとサウンドがかなり良かった。
横浜流星と吉高由里子の演技が上手くて良かった。普通に泣ける。
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ここまでリアルに銃殺や刺殺が描かれていていてびっくり。足がないところもかなりグロテスク。色んな意味で気持ち悪さ全開の映画。ストーリー性やサスペンスみはそこまで。ラストシーンは良かった。
泣ける映画。
きっと実際にも何かがきっかけでそれぞれ違った傷をかかえたり、人生が変わってしまうことがあるんだと思った。
スーパーのおばさんはこういう人いるなぁといい意味でイライラしてよかった。
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「多様性」という言葉が持てはやされ、人と異なる部分を尊重しようという風潮の現代で、その多様性からも外れる人たちの孤独や苦悩に焦点を当てた社会派ストーリー。
「普通」とは。生きづらさが言葉や映像でとても>>続きを読む
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世間一般に言われる「普通の人生」を歩むカップルのお話かと思いきやどんでん返し。
あらすじの意味もタイトルも映画を見てしっくり。エモ寂しい。親友も上司も行きつけの居酒屋のママもみんな素敵だった。
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実在する男をモデルにした映画。
あたたかいのに胸が苦しくなる不思議な感情。なんて生きづらい世の中なんだろうとすごく考えさせられた。
真っ直ぐに生きるとは。
ハッピーエンドではないところもまた複雑。