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被写体が純粋な本物だからか、作品そのものもまったく混じりだけのない本物だった剥き出しの生きてる!を見せつけられてただただ痺れっぱなしだった最高にいいドキュメンタリーでした。
豊川悦司がよかった息子にニンマリとたれる迷言に痺れた〜
ドキュメンタリーって錯覚するぐらい生々しい切実さで迫ってくる。こんな不条理な現実を作ってるのは誰か?って遠く離れた日本にいながら考えさせれられる。とはいえ、闇が濃いぶん、光がほんと美しい。
いいのかわるいのか、作為を感じるドキュメンタリー
記録
人や街ってこんなにも表情豊かなんだって気づかされた映画。