…や、~の。さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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カティンの森(2007年製作の映画)

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そんなに深い意味はないんだろうな、虐殺それ自体には。単なる恐怖と敵対心に由来するものなのかな。

世代(1954年製作の映画)

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抵抗3部作その1。ポーランドの悲劇。顔の区別がつきにくいのが難点。

グロリア(1980年製作の映画)

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レオンの元ネタらしいけども。同じなのはミルクだけ。

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

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ギャスパー・ノエの撮る新宿歌舞伎町。バンガルテルの音楽も相まって最高にサイケデリック。

サイコ(1960年製作の映画)

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ソール・バスのオープニングと、バーナード・ハーマンの楽曲だけでもう最高。

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

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圧倒的プロパガンダ。なにひとつ良いことがなくて、素晴らしい。

デッドマン(1995年製作の映画)

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無垢と経験の歌、天国と地獄の結婚。ニール・ヤング素晴らしすぎる。

アーティスト(2011年製作の映画)

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雨に唄えばのジーン・ケリーを思いだした。犬にもアカデミー賞あげたい。