正しいと正しいは、ぶつかるけど、優しいと優しいは もっと大きな優しさを生む。本当にそうだね。俺は結婚して幸せだ。っていつまでも言い続けたいし、伝えたい。
何の為に生きてるのか分からなくなったって、もうちょっと頑張ってみよっかな。と思わせてくれる作品。 劇団ひとりさんの優しさが伝わる。
何も考えずにただ、ほっこり笑いたい時に観たい映画だな。
人は仕事において大切にしている事は違う。それで良いし、大切にしている事を「大切にする」事で人の感情は少しづつ動いていくよ。
「逆風は振り返れば追い風になる!」「無茶と書いてチャンスと読め!」
この二つの名言は、しがない営業マンには刺さるお言葉。
肌の色の違いだけで、これだけ差別され、区別され、罵倒される。日本では、醜い人種差別はないが、昔のアメリカではそれが常識のように日常として、そこにあるのが恐ろしい。
ドラマからの続編。自分が中学生の時と重ねて 観てたが、とりあえず事件が起こり過ぎ…。ただ 鈴木先生みたいに自分の教育方針がしっかりしていて、「論理」を軸に生徒達を導く先生に僕も中学時代に会ってみたかっ>>続きを読む
実際に そういう暮らしをしている人は、
ここ東京には沢山いるんだな。と 改めて思わせてくれた作品。
男の子は、いつまでたっても おっぱいが大好きです! 子役たちの演技が素晴らしい、素晴らしい!
男女の関係は、何でもありやなー。騙し、騙され、裏切られ。今日もどこかで 映画のような渦が渦巻いてそう…。
女性は強い。(※痛みにも、精神的にも。)そして 愛にも強い。一人の男として尊敬する。 そんな当たり前のことを 改めて考えさせてくれる作品。
暑さを吹っ飛ばしてくれるほど 展開に引き込まれ、グイグイ観れる作品!
まだ、自分が10代の時に観た。良くも悪くもトラウマ レベルで印象に残ってる。
大好きな作品の一つ。絵・声・世界観 すべてが引き込まれる。
「好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいのさ。」あー、名言。
一人一人のキャラクター達の心情がリアル。「自殺」「いじめ」「コミニュケーション」 などの 社会問題をこの作品を観て再度 考える必要ありかな。
人のつながりの中で一番強い絆で結ばれているはずの兄弟。
でも、きっかけひとつで180度違ったものに見えてしまう。
見えていたはずのものが見えなくなってしまう。
そういった人間の心や記憶の不確かさ、>>続きを読む
お金がない悲劇とお金がある悲劇。 玉山鉄二が ばら撒いたお金を、高良健吾が苦渋の末 拾い集めるシーンが印象的。
1回 観てだけじゃ分からなかった。ネット上の解説も読みつつ 2回、3回観て 面白さが込み上げてくる。でも、主人公が可哀想でもある…。
本当に騙されたー! ドンデン返し系の映画の中で抜群に好きな作品!
香川さん まさかのめっちゃ良い人。 ハッピーエンドで、テンポも良くて めっちゃ面白かった!