このレビューはネタバレを含みます
コミカルで有り人生をテーマにしてる好きなジャンルで、かなり良かった
「地味な人生だったな。やり直すか？」「……いや。これでいい。」ってセリフに救われる。
ラストパソコンの前に集まって、「初めの頃さっさ>>続きを読む
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何も考えずに観られる良作
最後北極百貨店が森の中にあったのは、百貨店自体も絶滅危惧種になりつつある様を現してたりしたのかしらね
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長くて苦しくてこんな現実早く終わってほしいと、くらった映画
大きな力には逆らえず、誰に対しても調子良く生きてるけど裏では情けないくらいどうしようもない感じが、悲しかった
デカプリオの歯が汚くて良かった>>続きを読む
記録
俳優豪華なのに脚本がイマイチな印象、、
物凄い映像と演出で真っ直ぐに人を襲いにくるゴジラの怖さと、戦後間も無くの中でひねり出した作戦は凄く良かった
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『アステロイドシティ』、『フレンチディスパッチ』の後に鑑賞
撮影の画はこの頃から完成されてたんだなと
事件解決後にゼロの手描きのヒゲがホンモノになってて感慨深かった
アステロイドシティを観て気になってチェック
どういう世界観かを知ってから観れたからすんなり受け入れられて、結構好きだった
シリアスな展開もあるのに音楽がずっと遊んでて楽しい
初ウェスアンダーソン作品
入れ子構造になってて、小難しそうな話で、観終わった後にも「いったい何だったんだ？」って感じだったけど、キレイな世界と小粋な音楽が流れ続ける、気になっちゃうような作品だった
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細かいことは気にすんな、イェーイ最高！！って感じの映画で楽しかった
個人的にはドンキーコングラップを聴けたのが一番熱かった
マリオカートのシーンはハナチャンバギーが一台でもあったら笑っちゃったなあと>>続きを読む
選択とか偶然によって4つの分岐の人生が同時進行で進む物語。どのルートを辿っても幸せな瞬間は有るけど、ただそれが必ずしもずっと続くわけではない。かと言って、どん底に見えても幸せを見つけることも出来る。>>続きを読む
前情報0で視聴
うわ、そういうことかという最悪の展開（良い意味で）。その後の色んな映画に影響を与えたんだろうなという感じ
ただラスト以外は別に記憶に残らないかな。。
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物語が進むにつれてジャズの良さに惹き込まれていく、音楽描写のアニメーションでは疑いなくトップレベルの怪作
CGがPS2みたいなクオリティだったけど、そんなことどうでも良くなるくらい、ラストが熱い
俳優陣が庵野監督って感じで渋カッコいい
序盤の、本気で殴ったり蹴ったりしたらそうなるねってシーンがあってテーマに重みを持たせられたと思う
原作を知ってる人は震えるくらい面白かったのかも。僕は全然知らな>>続きを読む
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前情報無しで観たけど満足！
無限の可能性がある中で、一番つまらない、でも一番愛おしい世界を抱きしめる話
原作はちひろさん含め登場人物の心的描写が丁寧に描かれていて好きな作品。映画だとやっぱりそれは難しいのか、行動とか表情で読み取るしかないけど、皆んなの行動原理が分からずちひろさんもただの変な人になっちゃ>>続きを読む
人生初4DX
ストーリーはオマケみたいに感じたけど、ひたすら映像に圧倒されて良かった
あとスパイダー酸素どうするの問題だけは気になった
