矢島さんの映画レビュー・感想・評価

矢島

矢島

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私はゴースト(2012年製作の映画)

3.3

好き!ただ、これは誰かと考察というか喋りながら見ないと、前半部分は眠くなっちゃうかも?
途中から展開が変わっていって、後半になると一気に進んで面白い。低予算ながら、それが逆に味になってる。
前半さえ乗
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カルト(2012年製作の映画)

3.7

日本のB級ホラー映画だとこれが一番好きかもしれない。めっっっちゃ笑わせてもらった。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.8

物理で襲ってくる系の悪魔。
シスター型の悪魔は個人的には刺さる、好き。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.1

わっかんねぇ!
見終わったあと解説サイト探してようやく理解。
霊能力者バトルは来る。を思い出した。
あと子役の演技が半端ない。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

爽やかなミステリーだった。特に後半の疾走感、畳み掛けは良かった。
多分この作品はミステリーの謎解きをしたい人には向かないタイプ。逆に映画の展開を楽しみたい人にはオススメ。

地下に囚われた9人の翻訳家
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

テーマは悪くないのに、色々と詰め込んでしまったなという印象。
前半20分ぐらいはホラーやってた感じ。飛び降りのシーンとか好みだった。病院の最初の部分とかちょっと怖かった。中盤から、ん?ってなってきて、
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

もうこれは作風が好みかどうかになってくる。ヘレディタリーの時もだったけど、どうやら私はアリ・アスター監督の作品が好みではないらしい。

ストーリー自体は至って普通。アメリカの大学生(院生?)達が、友人
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キャッツ(2019年製作の映画)

1.8

素晴らしい音楽、歌、演技!
ミュージカルや舞台、演劇が好きな人にはピッタリだと思います。

ただ、そういったのが好きではない私からしてみれば、目を閉じて聞きたい映画だっただけ。視力が悪い人は、ぜひとも
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.1

実話通りの増築し続ける館。
その設定を見れば特殊だけど、話の流れ自体は王道もの。後半は幽霊と戦う(物理)映画。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.4

実話を元にした映画。エンドロールが一番ゾッとした。自然も恐ろしいが、人間も恐ろしい。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

1.8

"クスッとくる笑い"が沢山散りばめられた映画でしたね!
何一つ笑えませんでしたが。

私は漫画を途中まで読んで面白かったので、折角映画になって上映中だから続きはそっちで見ようかな!っていうノリで映画館
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

面白かった!子供の頃に見たあの作品がこんなになって帰ってくるんだ、って感じ。終わり方というか、再開のシーンは安直に恋愛に繋げるんじゃなくてああいう感じで再開するのが凄く良かった。

13日の金曜日(2009年製作の映画)

2.9

大体がお約束って感じ。
一番賢いのはジェイソン…っていうか、登場人物の行動が全部アホ。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

ホラー映画というより、超能力者バトルものホラー風味だった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

映像はとにかく綺麗。もし外国人がこの映画を見て「東京綺麗!新宿エモい!」とか思って来日すると、現実の汚さにショックを受けると思う。

とにかく主人公である帆高の夢物語ばかりで計画性のない行動にイライラ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.6

20代30代を殺しに掛かってきてる。懐かしさで死にそうになった。見終わったあとは喪失感が大きい。なぜ私の隣にはポケモンがいないんだ?

ポケモンを知らなくても楽しめるけど、知ってる方がより深く楽しめる
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと待ちに待っての第4作品目。シリーズが進めば進むほど内容が重たくなってきている気が…
今回は移民、人種差別、堕胎、強制不妊治療、矯正施設等々の内容がてんこ盛り。話によっちゃ一つのテーマで映画一本い
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スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

3.0

全てお約束通りのB級映画。冒頭3分間はヒロインがめちゃめちゃ好みだったのに、即行眼鏡外して髪型変えるのは解せぬ。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.9

金曜ロードショーで初視聴。
CMやら人の感想やらでイメージしてた内容と結構違ってた。結婚式のシーンはめちゃめちゃ綺麗だったし、泣かされた。

パラサイト・クリーチャーズ(2013年製作の映画)

2.8

雰囲気が好き。さらに異種交配が好きな人には刺さる映画だと思う。ただし終わり方とか投げっぱなし部分が多いのが残念。
登場人物の殆ど馬鹿。唯一有能なのがまさかの大臣という珍しい映画。
あと、犬好きな人には
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戦慄病棟(2015年製作の映画)

2.6

現代のB級+ホラー映画。エクソシストをパロってる所も数ヵ所あった。
内容はスプラッターホラー。アメリカのパリピ達が廃墟になった精神病院でパーリナイからの、悪魔騒ぎ。ド定番っちゃド定番の内容だが、悪魔払
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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.8

THE☆B級映画!みたいなノリなのに俳優陣が豪華だったり、爆発シーンがド派手だったり、良い意味でよく分からない映画。
低俗な会話を笑って楽しめる人なら、見て後悔はしないと思う。自分は周りの人に勧めるわ
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テリファイド(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

派手ではない怖さ。お国柄と地域性が相まって、警察が全体的に緩いというか詰めが甘い。

最初は場面がコロコロ変わって誰が誰やら分かんなくなってきて、ようやく見分けがつくようになったらバンバン死んでいく。
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ディアボリカル(2014年製作の映画)

2.2

映画としては酷い。が、個人的にめちゃめちゃ刺さった映画で個人的なスコアをつけるなら4.2ぐらい!
いやぁ、これB級で「なっ、なんだってー!?!!(棒読み)」っていう展開が好みの人はマジで刺さる。
まず
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.0

北欧映画と聞いて見てみたけど、イメージしてたのと違うなぁと思ったらハリウッド版だった(^q^)

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.1

相変わらず強いな、ジョンウィック!ただ、ストーリーは個人的には前作の方が好きだった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

ガンアクションが素晴らしい!痛快な復讐劇だった。

劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

4.0

アニメの続きで南方戦線から〜と思ってたら、あっという間に東部戦線が舞台に。デグレチャフ少佐の表情と効果音が良い!
個人的にメアリーの、正義感や復讐心に駆られての軍規無視やら単独行動…そこら辺が見ていて
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劇場版 Fate /stay night - UNLIMITED BLADE WORKS(2009年製作の映画)

3.0

衛宮さんちの今日のごはん見た後に見たから心折れそう、みんな幸せな世界で生きて…

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

4.0

エンドロールで、クレジットの順番が一番目が士郎、二番目が桜、そして三番目がセイバーでも凛でもなく、慎二だったこと。この物語、HFにおいて二人の次に基盤になるのが彼であることに改めて気付かされた。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

3.6

予習も兼ねて。原作知らないと何が起こってるか分からないと思う。アサシンかっこいい。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.9

あむぴの女になることは無いなぁ…と思いながら見てて、最後15分であむぴに落ちた。それまでは犯人分かんなくて、犯人の女だった。まさかあの人が犯人だったとは…

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