yasu13さんの映画レビュー・感想・評価

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

安定感あるから見てて楽

君の名は。(2016年製作の映画)

売れるのは分かるけど別に面白いとは思わなかったかな。疑問なく青春できた人達に刺さる映画だなぁと。

サイコ(1960年製作の映画)

サスペンスとサプライズ。古くさいが色褪せない

ほしのこえ(2002年製作の映画)

時間の流れが切ない。

ココ・シャネル(2008年製作の映画)

歴史と信条に惚れ込んでこそブランドって身につけてる人にとって価値が増すものだと再確認

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

あんなん見たらやってみたくなるでしょ

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

KAWAIIって感じなのかなと

光のほうへ(2010年製作の映画)

暗い気持ちになる映画。よい。

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

均整さと不均整さのコントラストがよい。親子丼も卵ちゃんと混ぜない方が美味しいもんね。

時をかける少女(2006年製作の映画)

本の方が面白そう

A.I.(2001年製作の映画)

人間の十分条件のみを満たすことによる曖昧さ。｢子ども｣という装置。

スネーキーモンキー／蛇拳(1976年製作の映画)

🐱

ドランク・モンキー／酔拳(1978年製作の映画)

フラフラ闘うシーンが面白い

プロジェクトA(1983年製作の映画)

実はめっちゃ面白い

ミルク(2008年製作の映画)

「なぜ」を持つとキリがない難解な中身。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

主人公に共感できるかどうかで面白さ・面白みが異なると思う

アマデウス(1984年製作の映画)

登場人物漏れなく全員情緒不安定

ドラムライン(2002年製作の映画)

分かりやすく見応えがあってよい

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

信仰心と信念の違いについて考える

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

抉られすぎて見るのが辛い

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

郷愁と箴言

最強のふたり(2011年製作の映画)

卵の置物いい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

Don't stop me now聴きたくなる

カクテル(1988年製作の映画)

トム・クルーズがイケメン

レナードの朝(1990年製作の映画)

生の尊厳

メメント(2000年製作の映画)

儲かりそうな映画

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

高校生の気持ちで観る

レック(2007年製作の映画)

ハンバーガー食べながらみたい

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

画がいいよ

ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008年製作の映画)

ひたすら見やすい軽い

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

いい悪趣味

超高速！参勤交代(2014年製作の映画)

佐々木蔵之介よい

あらしのよるに(2005年製作の映画)

情操教育

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

くだらなくて好き

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

ブログからお涙頂戴寄せしてるけど好き