ヤスロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

このトムが1番かっこいい
ストーリーは重厚

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

クオリティたけえ

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

なかなか良くできたストーリー
コロンボ的な面白さがある

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

おしゃれ

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

タイムループもの
コメディかシリアスか中途半端な感じ

ドリームプラン(2021年製作の映画)

ハードな親父のサクセスストーリー

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

クリスチャン・ベイルのサイコっぷりが良き
とんでもなくサイコだけどなんとなく爽やか

ミーン・マシーン(2001年製作の映画)

囚人vs看守という設定だけでワクワクする
サッカー好きなら楽しめる
けど期待大きくしすぎるとそうでもない

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前情報なしで鑑賞
女子ボクサーのサクセスストーリーかと思いきや安楽死の是非を問う超重厚ストーリー
いい意味で裏切られた
ただ暗い

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

犯罪者だけどブッチに憧れる

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

理由なく面白い
これがリアルと考えるだけで恐ろしい
ファベーラ

エターナルズ(2021年製作の映画)

そこそこ面白いんだけどポリコレ配慮感が鼻につく

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

Numb

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

グラントリノ以来のジジイと少年の友情物語
悪くないけど良くもない

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

映画館で観るほどのものではなかった
まあまあ退屈

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ゲイリー・オールドマンのマネめっちゃした

ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

こういうビジネスしたいよね

運び屋(2018年製作の映画)

イーストウッドが渋い
大げさすぎない実話感も良き

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんだかなー
やっぱ生きてるうちに大切にしないと意味ないよな

300 ＜スリーハンドレッド＞(2007年製作の映画)

ファンタジー感と映像の作りがすき
ブリーフ男がここまでかっこよく思えるなんて

インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

ベタベタアドベンチャー大好き

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

胸が熱くなる
シリーズ観ておかないと楽しさ半減

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

ガル・ガドット美しい

インビクタス／負けざる者たち(2009年製作の映画)

モーガン・フリーマンのマンデラ感がすごい

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

やってないことを証明するのって難しいよね

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

この世界観に現実が追いついてほしい
この世界を生きたい

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3時間と長いがオチに向かう流れと雰囲気がすき

フェイス／オフ(1997年製作の映画)

全部最高
ジョン・ウー作品で1番

スクリーム(1996年製作の映画)

ホラー嫌いだけどこれ系はすき

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

ただただカッコいい

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

ラストシーンを見るためだけに観る映画

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

こういうほのぼの系いいよね
年齢が近くなってきたから尚更

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

最高にカッコいいアメリカ親父

127時間(2010年製作の映画)

めちゃくちゃ限られたシチュエーションだけで見せる緊張感が良き
実話というのが恐ろしい

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

ひたすら暗い

レイダース／失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

今観るとちゃちーなーと思うところも多々あるけど冒険活劇の王道