このレビューはネタバレを含みます
なんか変なバランスの映画だと思って観ていたが、どうやら「ゴジラ対キングコング」に向けての初戦映画のようだ。人間ドラマを見事にぶった切り、とにかく怪獣プロレス。人間がどんどん怪獣に喰われていく様は圧巻。>>続きを読む
人生何を間違ったとしてもヤクザにだけは絶対にならないと思いつつ、菅原文太のかっこよさに惚れた。「ヤクザと日本人」を読み返そう。
正史には残らない「名もなき人々」の清々しいまでの犠牲と、帝国特にヴェイダー卿の恐ろしさ。まさに外伝でしか描けない、悲劇の物語でした。戦争描写が今の世相をのできる限りの反映になるように苦心しているように>>続きを読む
「シング・ストリート」観ました!甘酸っぱい青春とともに、あー!曲作りたいな〜!と思いました。
映画内で彼らが作る曲がみんな良すぎ。天才か!くそー!負けてられん!!そんな刺激を与えてくれました。
そして>>続きを読む