マリが傷害事件おこす2週間前にアナーキーのライブに行った事を思い出しながら鑑賞しました。
小さなネット記事でマリ死去を知った時の切なさが蘇る作品でした。
エンドロールで「心の銃」を聴けて
シゲル、シン>>続きを読む
原作が良いのか素晴らし作品でした。
久しぶりに日本映画で泣けました。
森田剛さんの演技にやられて…
「ヒメアノール」といい素晴らし演技です。
実際の事件がモチーフになっていると
思われますが
何より脚本が素晴らし。
伏線が多くサスペンスとしても楽しめたし
ヒューマンドラマとしても考えさせられた。
良い作品でした。
又鑑賞してしまった。
終戦の日に鑑賞したのも何か意味があった気がします。
やっぱり松田優作大好きです。
他の役者さんも最高です。
まさかの展開だらけで中弛み無く
あっという間のエンディングでした。
まさにノンストップでした。
楽しめました。
ザ・昭和の作品。
内容は腸が煮えくりかえる作品ですが
役者の演技、撮影、音響は素晴らしかった。
誰が悪いのか分からなくなった。
皆被害者で皆加害者なのかなぁ?
世の中って。
ここまで後味悪い映画はじめかも…
少し登場人物が多く、それぞれの心情についていくのが大変だった。
是枝監督らしい「最善?」なエンディングのように感じた。
相変わらず「音楽」が良い!
ただの感染パニック映画と違って
色々と絡み合っていて楽しく鑑賞できました。面白かった。
大好きな松田優作見たさに鑑賞。
ただのドンパチ映画ではなく
コメディ色を散りばめるあたりは
松田優作の演技の深さを感じた。
芦田愛菜さんの成長したあとの演技が見たくて鑑賞しましたが…
内容がすべて中途半端で全く響かなかったし最後も???でした。題材に新鮮さも無かったし残念。
100分ものということで鑑賞。
若干中弛みしつつ終盤は楽しめた。
全員マフラー。
悪い意味ではなく
「観なければよかったかなぁ」と
感じてしまう作品でした。
光州ものは「タクシー運転手」「26年」に続き
3本目。
この手の作品はいつ観ても考えさせられて
愚かな過ちはいつになっても繰り返されてしまうのだなぁと…。
原作を以前読んでいましたが、
この作品は映画というよりテレビドラマ向きかな。
半沢色強すぎてそう感じてしまった。
日本版未鑑賞での鑑賞。
なんとなく邦画「接吻」的な愛を感じました。
韓国映画特有の切なさ満載の良い作品でした。
以前、原作は読んでいましたが。
若干長めの作品でしたが、全く時間を感じさせない良く出来た映画でした。
池井戸作品は私にハマります。
最後をあんな感じでもっていく所は、さすが「韓国映画」。
後輩カメラマンが気の毒でした。
鑑賞して正解でした。
表し方は違えど、人は皆優しい…。
よい言葉多数。
「他の98%の人間に迎合するな」
勇気をもらえました。