かんじさんの映画レビュー・感想・評価

かんじ

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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

4Kバチバチに綺麗だった。
クリスが常時かっこいい。

ツインズが呆気なさすぎたので、深掘りしてあげて欲しかったな。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.2

映像と音楽はA
ストーリーはDの映画
終わった後「で、結局どうなった」となった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

上映当時映画館に観に行こうとしてた。
行ったら寝ちゃってたなあ。

終わり方は好き。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

2.1

ドッカンバトルに少しだけハマったので。
戦闘シーンは基本パンチとキックたまにビームなのに面白い。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.4

すごくお酒が飲みたくなる前半。
本が読みたくなる中盤。
京都をもっと知りたいと思ってくる終盤。

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

-

彼女の束縛が激しいから別れを切り出そうと思ったら、事故で死んじゃった。
他に良い女性に巡り会えたけど、彼女なんかゾンビになって付きまとってくるやんけという映画。

アレクサンドラ・ダダリオが凄く魅力的
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神様メール(2015年製作の映画)

3.6

世界を作った神様がだらしなさすぎて、うんざりした神様の娘が、世界をちょっと荒らして家出するお話。

映画の雰囲気でどこの国の映画かなんとなくわかるのすごい。
題材はすごくいいけど優しめって感じ。
もっ
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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

1.2

友達の頑張りに免じてのご褒美として、
自分の姉の全裸を見せる若干ネジが飛んでる弟。
これどの年齢層をメインターゲットにした映画なんだ。
話はすごい重いし絵は独特なフランス感満載な感じ。
好きな人は好き
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.5

この色使いはあの監督だなって思えるのすごい。
男と女の汚くて綺麗なところがたくさん垣間見れる。
大人の恋と愛はまだよくわからないので理解し切れなかったのかもしれない。

あと、二階堂ふみが三階堂、四階
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