私が人生で初めて出会った韓国映画。
中学生か高校生だったと思うけど、直接的な現実味のある暴力描写を観るのは初めてだったので、もの凄い衝撃だった。
今考えると、私とノワールの原点かもしれないな。
24年の人生でNo. 1芝居。
共感と感動が過去一凄くて上映終了前に2度観に行った。
上映前のイントロダクションインタヴューで「この作品は悲しみと喜びの距離がすごく近い」と紹介があったが、正にその言>>続きを読む
この映画もプレゼントラフターに似ていて、「悲しみと喜びの距離がすごく近い」んだよな〜。気心の知れた仲間たちとのブチアゲパーティーかと思えば、雰囲気ぶち壊しの独白(毒吐く?)ゲームがあり、社会や自分自身>>続きを読む