TakahiroYagiさんの映画レビュー・感想・評価

TakahiroYagi

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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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ゾンビ映画でもないのにゾンビっぽい描写に逃げるのはハッキリ言って作り手の怠慢

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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面白い筈なんだけど原作と比べるとね、、、
インファナルアフェアが登場人物も台詞も展開も極限まで絞ってたことが分かる。

コマンドー(1985年製作の映画)

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「筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ」って言われてみたい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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パリピではなく極々普通に見える若者でもこのくらいの大恋愛を1度や2度経験しているんだろうなと思うと恋愛経験の浅い自分は悲しくなる。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

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流石のフィンチャー作品。ただ、タランティーノのワンス アポン ア タイム イン ハリウッドでも思ったが、こういう「監督自身を映画好きに育んだ原点へ感謝を伝えるための集大成」みたいな作品を撮ってしまうと>>続きを読む

樹海村(2021年製作の映画)

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近年ホラー映画界隈が盛り上がってて嬉しい。

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