yoyoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

yoyo

yoyo

映画(143)
ドラマ(0)
アニメ(0)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

賛否両論あるエンディング。
自分は賛でした。
丁度良くエネルギー関連の本を読んでいて、その本から「生物もつまるところエネルギー」とのことを学んでいたところだったので、「文字通り」のエンディングには生き
>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

ジョセフ・ゴードン・レヴィットがかっこいいのは勿論のこと、これが実話なのがなんとも恐ろしい

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.8

20分の映画ながら持っていかれた…
ジョナサン・タッカーいい味だしている

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.0

ハードな映画🔫
スラムのリアルを体感したように感じる…

音楽(2019年製作の映画)

4.0

音楽×青春×手描きアニメ
手描きすごいなーっていう最初の印象的から、1時間の映画ながら気付いたらキャラにのめり込んでいた。
無言の時間があるけれど、その空白だったり台詞がない時間でキャラクター心理を想
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.4

前知識なく鑑賞できてよかった🕸
今までのすべてのスパイダーマンを回収した脚本素晴らしいすぎる。
スパイダーマン予習してから鑑賞すると尚の事楽しめます。
エンディングがDe La Soulのthe ma
>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

エンドゲームの後の世界を描いたトム・ホランド版スパイダーマンの2作目🕸
普通の高校生のバケーションを送りたい、というピーター・パーカーの願望とアイアンマンに代わる重責を背負うこととの葛藤を、ド派手アク
>>続きを読む

ザ・コア(2003年製作の映画)

4.0

小学生のときに観て衝撃を受けた。SFと言えば宇宙に行くものだと思ってたアルマゲドン全盛期。
逆に地球の中に行くという斬新なストーリー。
出てくるキャラクターも味がありすきだった。
思い出補正で加点され
>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

映像美にやられ、音楽にやられ、大興奮の映画でした。サントラも最高。

グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

4.0

映画館で肩を揺らして泣いた
そしたら隣の人も肩を揺らして泣いていた。
シガー・ロスのhoppipollaと最後のシーンが「水溜りに一歩踏み出す」勇気を後押ししてくれる思い出の映画。

手紙(2006年製作の映画)

3.6

これは最後のシーンの玉山鉄二さんの表情に尽きる。
あの表情は今も忘れられません。
愛情と後悔と…言い表わせません。それを表現している玉山鉄二さんが衝撃でした。
でも沢尻エリカさんの関西弁が…

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.5

なんも考えずに笑いたいときに観る映画。
アン・ハサウェイはもちろん可愛いのだけれども、レベル・ウィルソンもキュートでした笑

リミットレス(2011年製作の映画)

3.9

ダメ男があるクスリを使って成り上がっちゃう話。
クスリ未使用時の視界を薄暗く表現し、使用時の視界をクリアに演出することで観てる側も視覚的に主人公の爽快感を味わえたし、ブラッドリー・クーパーの憎めないダ
>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

ヴェノムが前作にも増して愛らしくなっており、素直なキャラクターと主人公への愛情が笑えたし物語を動かしてました。
敵の恋人さんの能力にご都合感を感じながらも、能力モノには致し方ないかと落としつつ。
今後
>>続きを読む

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.3

2022年映画初め。
めちゃめちゃ笑えて、家族愛を感じるスーパーエンタメ映画でした。
変な家族が世界を救う、ちょっとクレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲を彷彿とさせるドタバタコメディ。
さすがスパイダー
>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

4.2

AI"STEM"との会話、斬新なアクション、そしてエンディング…ひとつの物語としてとても楽しめました。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

夢を追いかけてる人にはぶっ刺さるメッセージがある。
ストーリーに意外性はないけれど、映像美と台詞回し(狙い撃ち感はあるけれど)に心動かされました。
きっと未来では古典のように扱われる作品になるのだろう
>>続きを読む