Yuriさんの映画レビュー・感想・評価

Yuri

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.2

最初の15分が最大の難関。世界観はニンテンドーのゲームで遊んできた身としては楽しさしかない

ケミカル51(2002年製作の映画)

3.5

最初の会話がダーティーでどうだろと思ったけど、結果的にはハッピーなコメディ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

期待してなかったけど思わず夢中になる面白さ。彼はなんなんだろうな

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.7

自分だったらこんな父親は嫌だ。娘さんたちの成功を見ると、いいお父さんなのかなとは思う。この瞬間に観てよかった作品であるのは確か。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.6

2よりツッコミどころが少なく普通に楽しめた。数回、だよね〜と思ったりしながらにやにやして終了。同じタイトルの別物映画感が強く、1のテンションを期待して観るとビミョーかも

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

相変わらず映像はきれい。キャラクターにどうしても共感できなかった

アウシュヴィッツ・レポート(2020年製作の映画)

3.7

アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所跡地の草原に座って夕日を眺めた日を思い出した。
ベルリン・ユダヤ博物館の展示などにも触れた後でこの映画を観ると、終盤の英語でのやりとりの切実さで込み上げてくるものが
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.2

なんというか、前編と後編だな。
ここまで見ていて気持ちが落ち着かない映画も久しぶりだけど、エミリーの表情は好きだ

マシニスト(2004年製作の映画)

3.0

Christian Baleが主役でなければ最後までみようと思えなかった。期待していた分、ストーリーには拍子抜けかな

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.0

まるで窓から異世界を覗きこんだよう。没入できないまま詩的な映像の楽しさだけで終わる。一部は不快でもあった

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

よくできてるな〜という言葉に尽きる。いろんな人の解説を読むのが楽しみ

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.5

えっどういうこと?という言葉がここまで反射的に出た映画は少ない。
Christian Baleの好感度爆上がり。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

3.4

最後に種明かしされるのがずるいな
思わず泣きました。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

思った以上に考えることが多く、結果的に観てよかった

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.1

こみ上げる生理的嫌悪感。ホラーというより別の何か。いかにもフランス映画な雰囲気

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

誰もが平等な権利を与えられていることのすごさ。海外での体験を思い出しほろ苦い気持ちになる映画だった

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

3.0

ハイエボリューション一作目を観た直後に見るべきかな。終わった後パンフレットをみてようやく納得。
アネモネはTVアニメ版の方が好きだけど、とにかくドミニクが最高。あとTiger Track最強

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

圧倒的な音に鳥肌が立ち、笑ったりモヤモヤしたりしながら観ているうちに気付いたら泣いていた。
ラストで拭っても拭っても溢れる涙で前が見えなくなって。こんな風に感じるのはいつぶりだろう。観てよかった。

劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

2.8

女子高生のゆるいアニメ好きならいいかも。思っていたフリクリではない。こんなに上映時間を長く感じた作品は久しぶりだ

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.5

オチはイマイチだがcrazy richな世界をテンポよく見るのは楽しい

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