Yoshiさんの映画レビュー・感想・評価

Yoshi

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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.6

映画を観た後にパイでも食べに行こうかのくだりが大好きです。
You are so cool.

エレファント(2003年製作の映画)

4.0

それぞれの視点での描写、何気なくもそれぞれにあるストーリーや日常、人はこうもドライに死ぬのか、殺す側もこんなにも冷静なのか。

Most improtant have fun.
この言葉が印象に残りま
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

長めのアトラクションを楽しんだような感覚。しかし明るくはないストーリー。

一番印象に残ったのは、ブレイクが死んでいくシーン、彼の放った最後のセリフには、自分が死にいく瞬間がまるで分かっているように感
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.5

グロいシーン少しあり。
最後の終わり方がアレという感じ。
映画館ではまじかーと思いましたが、あれはあれで良いのだと思いました笑

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.6

途中からハムナプトラみたいになった。
前作よりもうるっとくる場面や友情最高系のシーンがあったりと、長丁場ですが最後まで難なく見れました!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

imaxで観ました。迫力がありましたね。
全部自分の主観だろ?ってのはその通りだなあと思いました。

格差社会に阻まれる現代人、自分も含めてTwitterだけて文句言うだけの人間は、何処かし寂しくて格
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.6

前半のインパクトがすごい。
アジアの他の国のアンダーな部分が垣間見れて素晴らしい。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

ブラックカルチャーのものとされていたラップに白人のエミネムが挑んでいく話。あたり人の肌について私は触れたくないが、この映画はそういうところにもフォーカスを当てている。
序盤では白人であるエミネムがフリ
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恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.5

終始平和に進んでいくライトなラブストーリー。35歳で実家暮ってそんなに冷やかな目で見られるんですね笑。

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.8

最後はきちっと爪痕を残して終わってくれました。
性別や外見関係なく、中身だけを愛する主人公が素晴らしかった。
主人公自身に乗り移ったシーンが一番好きです。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

思春期の娘と母親との物語とまとめたら良いのでしょうか。

母親からの愛というか想いは、今になれば理解できたり素直に受け入れることができますが、確かに10代の頃にはあまり分からなかったなあ。女心っても
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

物語が進むにつれてどんどん歌や曲が研ぎ澄まされていく感じが良い。
MV撮ってるシーンが最高。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

ラスト30分での伏線回収が素晴らしい。
ゴーストの正体が何かわかる瞬間、もどかしい気持ちと、なんとかならないのかよという不安で一杯になる。ラストシーンでは1つの感動と一つの不安が残る。SF映画は避けて
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.4

何も考えずに見ることができる映画。
エンディングで全部わかりますね笑!

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

4.1

最初から最後まで勢い止まらない痛快なラブコメ映画でした。AV女優に恋した少年のお話。少しの感動と多くの笑い、忘れていた甘酸っぱさも感も感じつつ深夜2時前に見終わりました。心が元気になります。女性の力は>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

最後は自分も視聴者の一人となり、主人公を応援してしまう結果となりました。
いろんな伏線がありそうなので、見直そうと思います。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.7

バンドマンはいつでもどこの国でもクレイジーでクズで最高。
主人公が大人になる瞬間や成長を感じさせる瞬間が幾度も垣間見れる。
ロックに出会うときの描写はとても興奮する。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.4

ロードショーにて鑑賞。
俳優陣が豪華。
短編の良い話が最後には繋がっていくイメージ。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.9

人生の中で、楽しかった事は、思い出す度に自分を助けてくれるし、辛いことは極力思い出さないようになれたら都合よく生きれると思っている。しかし恋愛については楽しいことも辛いことも表裏一体となってインプット>>続きを読む

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.7

峯田和伸のファンとして見た。
冴えない青年のお話。ヒロインがぼくはどタイプです。
ダメでも負けてもそれでも突き通したい想いってのがありますよね。

フットルース(1984年製作の映画)

3.4

都会から田舎町にやってきたダンシングヒーローのお話。
都会の遊びをローカルに落とし込むことは現代でも重要。ライブハウスやクラブ、いつまでも続いて欲しい文化です。