ゆじさんの映画レビュー・感想・評価

ゆじ

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レインマン(1988年製作の映画)

4.0

愛情の伝え方って言葉とか表情とかだけじゃないんだと教えてくれた。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

車でみんなで送るシーンが最高だね、登場人物が愛くるしくて好き

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.3

うーん、ジョニーデップの父親の感じすごく好きやけど、終わり方とか全体的に薄いなぁ

ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

思っていたよりも静かな映画。
グレンが穴掘ってるとウォーキングデッドにしか見えん。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.4

自分が自分の体じゃないってどんななんや
僕たちはもっと自分を自分とひょうげんしなくちゃならん

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

タップダンスしたくなる
見るんじゃなくて見せるんだよ、芸人だこの野郎

バービー(2023年製作の映画)

3.0

何かと話題になってたので観てみた。
ただただうるさいなあ感じるところも多々あった。
もっとコメディに振るとかミュージカルに振るとかあればもっとのめり込めた気がする。
伝えたいことはわかったしテーマも今
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

ジブリの色んなのを詰めたような映画だった。あーこれもジブリっぽいなぁと何度も思った。特に絵の具で書いたような画は懐かしさがあった。
言葉とか何かドンと刺さるものはなく、全体的に薄い印象だったけど、
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.9

気持ち悪さ満載やけど、撮り方とか語りが詩的でおもしろい。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

とても静かな映画だった。
たぶんそれは耳が聞こえないケイコに合わせた世界なのだと思った。
会長の不調から周りの人たちの感情が揺らぎ、ケイコの感情も揺らいだ。
聞こえない分見ることで人の感情を受け取るは
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

エモすぎた
なんか今見れてよかった
あの生活のなかにすべて詰まってんだなって思った
朝早く起きて出かけて夕暮れ時に帰る、それだけで大冒険、1日の時間がこんなにも変わったんだなとおもった
またねっていい
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.9

彼の優しさは、ノートに挟まる一輪の押し花のようで、荒野で湧き出る井戸水のようで。
きっとみんな足りないから自分のことで精一杯で、でもドア職人のお爺さんは優しく満ち足りていて。
現代は足りている人が多い
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ベルファスト(2021年製作の映画)

3.6

音楽と情景が好き。
ベルファストの街を男の子を軸に白黒且つ、定点のようなカットで撮り、闘争が日常にあったことをナチュラルに描いていた。
冒頭と終わりのNHK感漂う街の情景が色鮮やかな対比となって沁みた
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

変な映画です、僕は好きです。
あのUFOってそうなってたんだね!

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

人物の描写が素晴らしくて、とてもよい映画でした。まさにストーリーオブマイライフ。
レディバードと同じ女優さんで、悩みながらも芯を通していく姿が素敵です。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.6

眠くなるくらい優しい映画でした。
バカでも勇気は持てる、誇りを持つ。心に残りました。初心を思い出させてくれるマイクなのでした。

サーカス(1928年製作の映画)

4.3

チャップリンの哀愁漂う作品。初めて映画館でちゃんとチャップリンを見たが、感動した。動きと音楽だけで人を笑わせる。すごい。これだけ時が経っても国を越えても人を笑わせられる普遍性はどこにあるのか、そこをず>>続きを読む

一日の行楽(1919年製作の映画)

4.1

中洲の大洋館にて、サーカスとセットで観ました。最後の、こんな一日で満ち足りているというメッセージが日常の笑いに表れていた。別に何をしてるわけでもないが、確かにこんな日常なら楽しいだろうなと思った。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

怖かった。今までの君の名は、天気の子とは別物な感じがした。実際の震災を題材にしていたのでファンタジー感が薄れ、その分内容やメッセージ性は1番印象には残ったが、重かった。個人的には君の名はがいちばんすき>>続きを読む

自由を我等に(1931年製作の映画)

3.7

90年も前の映画なのに根本は変わってないんだなぁ、、モダンタイムに影響与えたと聞いて見てみました。なんか動きもチャップリンぽかった。戯れ合うふたりが好きでした。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

これも共感が強いですな
最近邦画の恋愛系をみること多し。
クジラ公園が印象的🐳
たくみくんの明け方にただすむ顔と澄んだ空と冷えた空気感、次の一歩を踏み出そうとする学生からの社会人。社会人とは?
そうい
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フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

4.2

今日は映画の日やなぁ
会社のおっちゃん課長から借りたDVDにて視聴。かなり好きな映画です
チャイニーズテーブルでブロッコリーホッケーするシーンと公園で全裸で寝るシーンは笑った
アップダウンも多くて気持
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

3夜にわたってお届けしました、花束みたいな恋をした、あっさりみれておもしろい。共感多き邦画でござした。
とりあえずジョナサンにいってみよう🍽

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.4

家族たくさん楽しそう
毎日お前に会えるのが幸せやって言うお父さん優しくて好きです

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

好きな邦画やん
設定はわかりやすいけど、田舎の描写とか演技の感じとかがリアルでおもしろかった
主人公が村の人になっていく様子、身内とよそもんの文化がわかりやすかった
木に真剣に向き合い、今までの学生の
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

きれいにまとまった映画やった
長さも内容もちょうどいい

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

あの機械はどんなしくみなんやろ
ほんまに機械みたいな人やったな
成し遂げたことはすごいけど、誰が死ぬのかを決めてしまうような戦争のために使われるのが辛い、国は勝つけど誰が何のためにやってるかわからんく
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