ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.4

学生時代以来久々に視聴。

ブラピとアンジェリーナ・ジョリー、若かりし頃の2人は、私達の憧れのような存在だったのを、ふと。

たまに昔観た映画を見返すのも悪くないね。

#生きている(2020年製作の映画)

3.2

ゾンビもの、久々に。

色々無理がある設定に、「うーん…」の連鎖。


面白くなくはないが、、、うーん。。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.3

ラスト、最初は半端な終わり方に感じると思う。

しかし、敢えてその形に仕上げることで、視聴者の想像を駆り立てる形にすることを狙ったのかもしれない。

想像の範囲内ではあるが、しっかりオチたので満足。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.4

後半はずっとハラハラドキドキ手に汗握るの展開。

結末もなかなか。
一見の価値あり。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

機転の利いたHey Siriに脱帽。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.4

個人的、手に汗握る映画部門1位。

自分なら絶対行かない場所、やらない事だからこそ、擬似的にその絶望感や恐怖を体験できてある意味貴重な体験になった。

…が、流石に後先考えて無さすぎで、突っ込みどころ
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.6

2回続けて観た。
一度見たら、その気持ちがわかっていただけるのではないだろうか。

人と人の繋がりは人を支え、救い、そして大きく成長させる。

出会いの大切さ、他と関わりあう事の意味。

人が生きる意
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

刻んで刻んで、乗り越えて、成長して。

今作もまた良き演奏に聴き惚れる。


さあ、次はここまでの集大成で魅せる時。

頼んだ、久美子部長。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.3

イザベル・ファーマン、最初の作品の撮影から10年以上の時を経て改めて少女の役を演じる。

20歳を超える大人になってからの子役は、一見少し無理があるようにも見えるのだが、1周回って逆にエスターの素性を
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.3

セカオワ深瀬のサイコの演技に、チラホラ才能が見え隠れしていた。

ストーリーとして少し無理があるというか、現実世界だともっとあっさり終幕しそう。

小栗旬、もう少し頑張って欲しかった。
あ、演技ではな
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.0

聴覚障害者に対する理解が主訴。
聴覚の無い無音の世界、やはり不安と恐怖の連続なのだと改めて感じました。

しかし…個人的に、それにしても設定があんまりで、見ていて苦しくなる映画でした。

被害者達に感
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

評価がそこそこ高いという理由で視聴。

電子機械を使用不可にして、目が合うと吸い込むエヴァの使徒が実写化された感じでした。

重要そうなシーンを振り返りながら考えてもなかなか深まらず、少し物足りなさを
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

なんと言っても重厚感がすごい。

3時間という超大作だからこそ完成した作品だろう。

地球規模の人類の問題、太陽系の中での飛行、銀河系からはたまた宇宙全体、ワームホール、ブラックホール、5次元空間…
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

知人の勧めで気になってはいたが、なかなか観るきっかけが無かったのでずっと放置。

そろそろ観ようか…
“But not today”の連続。

しかし、観たい気持ちが強まり、
“Don't think
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.6

ノンフィクションと伝えて始まる一流ホテルとその地域を襲ったイスラムテロの話。

生々しいシーンの一つ一つが、出来事の悲惨さや、犠牲者の無念、残された親族の心の痛み、宗教に対する犯行組織の信仰の深さ、そ
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.1

岡田准一すごい。

共演すると、坂口健太郎が普通のその辺の俳優に見えてしまった。

ファンの方、気分を害したらすみません。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.1

ジェイソンステイサムかっこよい。

最後、自爆特攻するのかと。

海底47m(2017年製作の映画)

3.3

短めのB級映画を観るつもりで鑑賞。

想像より普通に楽しめた。
サメも勿論だが、潜水病と窒素中毒の怖さに絶望。

でも、何故だろう、無性に海に潜ってみたくなった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

壁の勇ましさ、王騎将軍の風格。

羌瘣の過去。

個人的に、羌瘣のミステリアスさ、麃公の迫力と勢いがもう少し欲しかった。

オールド(2021年製作の映画)

3.1

現実離れした設定に、何が起きる度にハラハラしました。

ツッコミ所はあっても、それは見て見ぬふりをした方が楽しめると思います。

終わり方でなんかモヤモヤしましたが、命や生と死について考えるよいきっか
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ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.1

3作目も楽しく観られましたが、ラッシュアワーというシリーズとしては2作目までで良かったかもしれない。

でも、この2人の漫才が観れなくなるって思うと、4も5もずっと観たかったと寂しい気持ちになる自分も
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

旅行中のバスで視聴。

動物たちが愛くるしい、モフモフ暖か映画。

ディズニーだから、このくらいシンプルな結末が丁度いいのかな。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.4

たまに観たくなる。

いつでもあの頃の、夢に向かって突き進んでいた気持ちを思い出せる。

ミュージカル映画に抵抗があった私に、その良さを教えてくれた、思い出深い素敵な作品。

ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.4

1観て懐かしくてそのまま2まで一気見。

何が気持ちいいって、チェンとカッターのお笑い芸人顔負けの掛け合いのテンポの良さよ…!

そして、女性陣のセクシーさも半端ない。

元気になりました。

エスター(2009年製作の映画)

3.3

エスター演じるイザベルファーマンの演技が凄すぎる。
当時12歳でこれはヤバいでしょ。

昔の子役だと、ダコタファニングとかハーレイジョエルオスメントとかに並ぶ実力かも。

内容は途中で結末が読めたけど
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ゲーム(1997年製作の映画)

2.9

展開が現実的じゃないのと、オチに物足りなさを感じてしまい、この得点。

主人公の為人についてもっと細かく描いて欲しかったです。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.8

前半はMARVEL HEROじゃないけど個性的なキャラ達が出てきてワクワクした。

のだが…

ラスボス的な☆さんが出てきた辺りから、色々と雑な感じがして勿体無い気持ちになりました。

個々の設定は面
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バブル(2022年製作の映画)

2.7

映像、音、登場人物の個性は好き。

そんな作品。

以上。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

アニメのみ一通り観て、続きが気になりすぎてTSUTAYAへ。

うむ、よもやよもやだ。

煉獄さんてそんな好きなキャラじゃなかったけど、早速あの笑顔の虜になってしまいました。

映像も音楽も素晴らしく
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.4

一時話題にもなった作品。

結末は知っていたので、正直全然期待していなかったが、主人公が成長していく過程の中でのそれに関わる周りの人達の変化や気づき、そして暖かさに素直に感動した。

職業柄、やる気に
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.1

文庫本で読みたい作品。

活字ならラストまで結末に気付かず読めた気がする。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.3

人の出会いなんて、所詮は時と場面の巡り合わせ。

それが良いか悪いかも。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

よく出来ている続編映画。
一作目を完全に前振りにしている。

前作では怖かったあの仮面も、今ではネタ仮面になってしまった。

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