冒頭マーヴェリックの離陸シーンで偶然私も一緒に離陸。すごくよかったなあ。旅の思い出に負けない余韻をくれました。
Dolby Cinemaで鑑賞。
いくちゃんオタクなので、なんとも言えない幸せな時間でした。民衆のうたのような終盤の合唱シーンには鳥肌が立った。
声と音を演じた方の顔がチラついてチラついて、自然界の神秘に感激する暇がなかった。終始隣の友達と肩を震わせながらの鑑賞でした。。
佐藤二郎がいなかったら最後まで観られなかったかも。1人鑑賞には重い描写が多く、友達とツッコミながら観たことは正解だった。最後のシーンの意図を議論できる相手がいたことも幸運。
伊坂幸太郎の小説は大好きだけど、この映画はあまりに情報量が多くてよく分からなかったという正直なところ。
ブラピの役どころはお茶目でよかった!
マーヴェリックの色気に惚れ惚れ。
今まで見てこなかったことを後悔しました。
何度も見返します。
ヒロインのカミラカベロに魅了されて惹き込まれた。信念を持った人物の人生はかっこいい。
大好きな映画のひとつになりました。
アレクシス•ブレデルがどタイプ。
ギリシャでカラフルな原付乗るのが夢になった!
キミスイがハマらなかったからあまり期待してなかったけど、観終わってしばらく余韻が抜けなかった。主題歌もとても好き