やゆよさんの映画レビュー・感想・評価

やゆよ

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枯れ葉(2023年製作の映画)

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60代くらいのおばあちゃんたちが映画終わってから「昔の映画観てるみたいで良かったわね」って言ってたんが良かったな
空気感、シュールさ、不器用だけど愛がある、すれ違い行き違い
そういや、ホラッパがアンサ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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10段階の10だ!!!!愛おしい、恋しい日々を抱きしめる
思わずにやけてしまうような日々を、タクシーの運転手さん役の芹澤さん、レコード屋の面々
役所さん最高だ、!!

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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光と海。ご飯食べながら泣くひと。ラストカット。

「絶望に追いつかれない速さで走れってことなんじゃないの?」

オアシス 4K レストア(2002年製作の映画)

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枝の影が怖いから魔法をかけてあげるひと。生気を失った木によじ登り、枝を切るひと。鼻を啜る癖があるひと。鏡ではね返した光たち。

くるりのえいが(2023年製作の映画)

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感覚は道標がビッタビタにハマっていたしレコーディングの過程がまじで圧巻すぎて口開けてみてた

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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オタクサイコーだよー!!!!泣かんと思ってたけどなんか泣いてた!
これ見終わった後にレコード爆音でかけてくれる喫茶店に行って気分上がりました!ありがとうございました!!

「あなたがモテない世界が気に
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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ハグに理由はいらないよね〜生存確認!
めちゃくちゃ純粋で空気読めないひとって側から見れば除け者でもそれってかなり強いよね羨ましい本音と建前のこの国で、みんな演じているんだよ!
首吊りの足だけ映った時に
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横道世之介(2013年製作の映画)

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一番好きな映画になりました!!!ありがとうございます!!!

ソラニン(2010年製作の映画)

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青春キラキラムービーかと思ったけどちゃんと泣かされた

アシスタント(2019年製作の映画)

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ハッピーエンドで終わらせてくれなくて良かった。本当にこれはこれだけが救いだしこれをつくれることに対して安心して感謝した。
エンドロールに流れた「実体験を語ってくれた全ての人に感謝」が現実を物語っている
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⾼野⾖腐店の春(2023年製作の映画)

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藤竜也様様すぎる、、人として素敵なのが画面から伝わってくるよありがとうございます、おじさん軍団は新喜劇要素あっておもろかった!

完璧な若い女性(2023年製作の映画)

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完璧な若い女性!すべてがちょうど良い〜音楽も最高〜!

ドキュメント サニーデイ・サービス(2023年製作の映画)

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ありがとうございます〜サニーデイ・サービスがいるこの時代で生きることができて

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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目的や目標、きらめきを見つけることよりも今、一瞬一瞬を大切にすることこそが生きる上でいちばん!ありがとう〜

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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ラストいらんかったけども〜
ギャルまりっか、かんわい〜!オカモトレイジ最高!

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

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二人称が「きみ」な彼女はあまりにも大人すぎているね
ロックンロールイズノットデッド!
「愛しかない、それが世界を動かしている」「やらなきゃいけないことをやるだけさ。だからうまくいくんだよ。」

よっす、おまたせ、じゃあまたね。(2022年製作の映画)

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KiQの音楽すべて良かった〜エンドロールかわいい!
下北にタカハシシンノスケくんはもうそれなんよ

東京バタフライ(2020年製作の映画)

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私の好きな音楽たち、音楽をしている人たち、ありがとう。

パンクしそうだ(2017年製作の映画)

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「売れることより、好きな音楽やってる方がいいって」
中指立てて口角上げて笑うおんな

戦場へ、インターン(2017年製作の映画)

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結構好きかも〜こういうの待ってた、キャスティングナイス!沙莉ちゃんとみのりちゃんいい〜〜ね!!現場の空気感がリアルだね、沙莉ちゃんくらいの勢いでいたいね

月とキャベツ(1996年製作の映画)

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「学校でのわたし、家族に対するわたし、でも花火の歌と一緒の時の自分が一番好き。だってすごく正直でいられるもん。花火の純粋さに触れる時、生きていてもいいんだ、まっすぐでいいんだと思うのです。」

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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初4DXで〜!お祝い事の時にシャボン玉出てきたのめっちゃ良かった〜!4DX、想像以上に楽しすぎたのでハマりそう!
サブキャラがみんないいやつで最高!優しい世界線だ〜

天然コケッコー(2007年製作の映画)

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「大沢くんのチョコ、浩太郎のより高いもんにはできんだった」「もうすぐ消えてなくなってしまうと思えば些細なことが急に輝いて見えてきてしまう」あたたかい言葉でいっぱいだった〜角ばっかりじゃなくてまあるく生>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

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伏線回収あったのがせめてもの救い、ラストも。客観的に物事を見ること、大切。
「男の大丈夫と女のまた今度は嘘」「誰にでも手に入るものが幸せ」

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

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気まずい空間の時、お互い思ってること同じだったりするのおもろいよな、M-65のフィッシュテールに赤いマフラー!エンドロールで流れるくるりいいね〜

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

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ええな〜〜平成JKでバンドとか組んじゃったりなんかしてブルーハーツコピーなんかしちゃったりして裸足で歌ったりなんかしちゃってさ

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

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ずり〜よ、吉田!優しいふりするな!
「もし私が男でも私のこと好きになった?」名言すぎ〜
傑作なのでは?夏映画といえばこれになりそう・・・なんとて皆さんの自然すぎる演技が素晴らしい。あゆ最高ー!長崎ロケ
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大阪古着日和(2023年製作の映画)

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ずっとニヤニヤ止まらんかった!光石さん、やってくれたね〜やっぱ最高っス!渋井直人の休日また見返したくなった!

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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終盤、気づいたらずっと涙流してた。愛おしすぎるやろ!!!抱擁〜!!!

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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あと何年したら日本もこうなるのだろうと話した。家は思い出。 
授業にて

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