ゆかりさんの映画レビュー・感想・評価

ゆかり

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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.6

声優陣知らずに鑑賞。
王様が歌い出したらゴリゴリの福山雅治で驚いた。
今までのディズニーがところどころ散りばめられてるとのことでしたが詳しくないのですがよくわからず、、、でもトトロも散りばめられてまし
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0


どんな映画かと問われると説明が難しい。

あらすじを説明するのも難しい。

どのようなメッセージを感じるかもそれぞれの感じ方がだいぶ分かれそうで説明が難しい。

どんな映画か知りたければ観るしかない
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

とてもとてもとても温かい映画だった。

とにかく二人の少年のやり取りが
時には逞しく、また時には愛らしく、
応援せずにはいられない。


少年たちだけではなくて大人たちも素敵。

特に最後の方のシーン
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モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

3.0

あー、キュンとする年齢に戻りたい。

そんな、気持ちです。


消防署にあんな感じで行くなんてダメよねー、、、と何度も思ってしまう私は純粋にキュンとする年齢からだいぶ人生を頑張って生きてきたみたいです
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

公開された時は中学3年生。

ぎりぎり観れない年齢でした、、、が、、、なぜか高校入学おめでとう記念的な公開が一瞬やっていて高校1年生になって映画館で鑑賞。


それはそれは怖すぎて持っていたポッキーの
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.3

子供の頃何十回とビデオで観てきた魔女の宅急便。
映画館で上映してると聞きつけてすぐさまゴーゴーですよ。
シアタス調布は昨年トトロを観にきたところ。
ありがとう、シアタス調布。

是非とも耳をすませばと
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

アカデミー賞ノミネートおめでとー記念ということで観てきました。


原作は村上春樹さんということで、、、

最初に申しますが、
私は村上春樹さんの本が苦手すぎることで有名です←自分の中で。

「ノルウ
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.5

ドラマを一度も観たことがないのに友達に誘われて鑑賞。

前半で芸人さんがたくさん出てきてなぜ?と思ったり、、、
松潤の肌が綺麗すぎて化粧か?画像処理か?と思ったり、、、
レキシがレキシだったり、、、
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.5

映画は娯楽。

そんな映画。

山田洋次監督の作品を真剣に観たのは初めてかもしれない。

序盤で俳優さんたちの演技が大袈裟?と思うところも多々あったが映画が進むにつれてこれが山田洋次監督ならではなのか
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.7

ミュージカル映画が苦手なのにまたしても観にいってしまう謎は置いておいて。

最初から最後までとにかく歌う‼︎

パレードとかカーニバルをずっと観てる感じ。熱い、暑い、アツイ‼︎

私にラテン系の血が少
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

金曜ロードショーを録画してビデオテープが擦り切れるくらい観ていたトトロ。
いわゆるジブリ世代。

まさか映画館で観れる日くるとは。
さんぽが流れてきて懐かしさから涙がでそうだった。

改めて観ても「風
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

心穏やかになりたくて鑑賞←独り言笑

スマスマの最終回からもうそんなに経ったのかーと時の流れも一緒に感じられる映画だった。


恋愛ものだとどうしてもどちらか一方の気持ちに感情移入してしまいがちだが
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

原作は読んでおりました。

また映画化かよー。
でものんちゃんだから観るー。

ということで観てきました。


本を読んだ時より重い気持ちになる場面が多かった印象。

いや、合成!!
と何度か言いたく
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君の誕生日(2018年製作の映画)

3.5

セウォル号。

観る前の感覚としてはもう6年、、、
観終わった後の感覚はまだ6年、、、

遺族の方々や助かった生徒の方々はこの映画をどう受け止めたのだろう、、、と思いながらの観賞。

事故のその後のこ
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.8

前調べなしで飛び入りで観たので最初の入りの雰囲気はアメリみたいー。という感想。
言葉の問題かな。


今の時代、スマホなしで生きれる人は少ないよなーと思いながら、、、

裸の自分が最初にもらいたいもの
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.2

感想をどう書こうか、、、書きたいことが多すぎて、、、

原作は読んでいたが期待しすぎていたのかあまりハマらず、、ただ、映画の主演が好きな俳優さん2人だったため鑑賞。

映画の途中から何故だかポロポロと
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.9

二宮くんがデビュー前〜20歳前後の頃、私は二宮くんの大ファンでドラマ、映画、舞台と彼が演じるものは全て観ていた時期があった。
ということで、この映画が始まってまず思ったことは『にの、歳とったー!』だ。
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.5

ワールドプレミアにて日本武道館で鑑賞。

良い作品だったと思う、、、が、、、二宮くんが砂を掘っている場面しか思い出せない。


ただ、

場外での出演者のフォトセッション。
遠くで華やかな様子を見てい
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

ただひたすらに重い。
目を背けたくなる場面も多々、、、。


とても不思議なことに凪沙が女装をやめて男性の姿になっても凪沙に見えるという。草彅剛恐るべし。

重い内容の中で一果のバレエに救われた。
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

公開から19年。
やっと観ました。
公開当初は高校生だった私。
なんだかんだで観ないできてしまった千と千尋。

30代になって今更観た千と千尋はなんだか泣けた。

釜爺が千にグッドラックというところと
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.3

とてもとても素敵な映画。

私の中で今年1番の映画、、、人生でも上位に入りそうです。


温かくて切なくて悲しくて幸せで、、、
涙がポロポロ出ました。

主役の2人を含め俳優さん達がみんな素敵。

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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.8

平日、しかも水曜日に仕事がお休みなんて映画館が呼んでるーということで行ってきました。

前作は映画館でしっかり観た、、、はずだったのに思い出せない、、、歌しか思い出せない、、、という問題もありましたが
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.8

意外と好き。
こんな高校生活送りたかったー。

ただ最後のシーン、、、ステキなシーンなのに北村くんドライ過ぎない⁇と突っ込んでしまった。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

とても穏やかな映画だった。

腑に落ちるセリフやシーンが多く、観ていて自然と涙がでた。
そんな年齢だよなーとしみじみ。

主演の春馬くんと多部ちゃん。
10年くらい前に劇場で観た「君に届け」の2人もお
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

壮大な家族ドラマだった。


今まで三谷監督の映画は笑えるけど内容は、、、イマイチ?というものが多かったが(←私の好みの問題。)今回のお話はとっても観やすく、わかりやすく、可愛かった。

いちいちくだ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

兎にも角にもハクナマタタに救われた。

猿に持ち上げられる子ライオンの図というあの有名なところしか知らない私にとって新鮮な気持ちで観ることができた。

こんな話なのね、弟ひどいね、という。

映像、迫
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

キャラクターはよく知っているけど内容はいまいちわからないアラジン。

こういうお話なんだなーと。

なんと言ってもウィルスミス。
もうさすがです。
アラジンもジャスミンも可愛かった。
みんな歌が上手。
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

日本のアニメ映画はジブリ以外はあまり観る気になれず、、、大ブームとなった「君の名は」もなんやかんやで観ておらず、、、初の新海監督作品。

もっとシンプルに進んで終わるのかと思ったら、、そんな訳なくいろ
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凪待ち(2019年製作の映画)

4.0

依存症だから仕方がないのか主人公に最後の最後までイライラ、モヤモヤ。

ただ、それがあるから逆に物語に入り込めたのかもしれない。

泣かされてはその後の展開で裏切られ、、、を繰り返し←観てる私が。
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.3

日本バージョンも公開当時鑑賞済み。
記憶が曖昧でこんなストーリーだったかなぁと思いながら最後の方でやっと思い出し、そうだったそうだったと。

なんだかふわっと終わってしまった印象。子役の子にはまらなか
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4月の君、スピカ。(2019年製作の映画)

3.5

漫画を少しだけ読んでいたが漫画とは別物の映画。←漫画は途中で脱落したので逆に良かった。
いきなり名前の呼び方が変わったり、内容が飛んだりするのは少し気になったりもしたが、、、あまり期待していなかった主
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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

3.0

内容も役者さんもとにかく若い!!
クライマックスで恥ずかしくなってしまった私は完全におばさん(笑)
きっと主人公と同じ位の年齢だったらキュンキュンしていたでしょう。
高校時代が懐かしく思い出された。
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.5

今まで見た竹内涼真くんの中で1番大人な役。やっと彼の人気が少し理解できた。

エンドロールで出演者の方々が持っている紙に何が書かれているか見えないのが残念。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画は苦手だがとても楽しめた。
一緒に歌って踊りたくなる映画。

ただ、かなり端折って主人公がすぐ大人になった時にはびっくりした。

ザックエフロン、大人になったなぁ。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

最後は予想していない展開で加藤剛さんとのやりとりに涙が出た。

なんといっても北村一輝さん。
面白いけど温かくて大きくて豪快な俳優さん役に惚れた。

綾瀬さん、本田さんの衣装も可愛くて仕方なかった。
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

映像も音楽もエマワトソンもとても良かった。
エンディングまで凝っていて素敵。

ただ野獣のCG感が少し残念だった。

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