最高の夏だったよ〜3兄妹なんだかんだ可愛くて、おじいさんもおばあさんも愛らしい
ハラハラしたり笑ったり、話がとびとびで気づいたら終わってた感じも否めないけど…映画館で見て良かったな〜と思った。
エンディングの音楽まで楽しめました。
最後のあの歌を持ってくる、愛のある作品。
結末はご存知の通り。
殴り合いや血が苦手なことを途中から思い出して、後半は目つぶりながら見てた。
期待しすぎたかもしれない、でもこれは映画館で観るべき傑作。
タイムリープもの
劇的な何かが起こるわけでもない。
過ごした時間がなかったことになるなんてことはないよね。
テンポよく、飽きずに2時間強みられた。
なんとも役者が豪華すぎる。
笑えるけど笑えない
話がどうとかはともかく。
こういう作品をひとりでゆっくり映画館で観られる休日をすごせるのは幸せだな、と思った。
視線と色の使い方が好み。
当然、ファッションや建物は好み。
観る前 「ウディ・アレンか〜」
観た後 「ウディ・アレンや〜」
終わったあとフワッと浮いた気分になる、ウディ・アレンの作品。でもなんか観てしまうのはなんでだろう。
これを見て分かったことは
『RENT』はジョナサン・ラーソンそのものだったってこと。
RENTのオリジナルキャストの4人が出てきたところでまず泣いた。
痛い〜こじらせてる〜
だけど、誰もがきっと持ってる気持ち。
ウディ・ハレルソンがいい先生だった。
ヘイリー本当にクールでだいすき
ベタな友情もの(?)に弱いので、泣いてしまった
シャラメは本当にこんな役が似合うね
観たかったんだ〜〜〜これ
大滝詠一ってやっぱいいな。
のんちゃんの表情すべてがすき。