パターソンは恋人が本当に好きなんだなと思った。
ふたりの優しさにあふれたコミュニケーションが心地よい。
好きな人と観れたらいいかもね。
夜中から観るには心臓に悪い…。
展開が雑で観やすい!笑
映画館向きの映画。
”Happiness only real when share"
”幸福が現実となるには それを誰かと分かち合った時だ”
生きた心地がしない。
そんな経験は一度だって感じたことがない。
ルワンダでこんなことがあったことを知らなかった。
オードリー・ヘップバーンの魅力に溢れた一作。
アン王女はとにかく可愛くて美しい女性。
単純なストーリーがみていて心地よい。
狂気的。
美を追い求め執着する。それはときに人を成長させ、ときに人を狂わせる…。
狂った先になにがあるかは分からないが、この映画のエンディングには度肝を抜かれた。
「人生はモノでできていない」
”幸せ”にモノがついてくる、そんな生活がしたいと思った。
今一番大切なのは?そう自分に問えば、きっと持っていたいものはすぐにわかる。
美しきSF。
近未来の描き方が1960〜70年代のデザインを感じさせるものだった。古さを感じさせない素敵な映画。