山田将之さんの映画レビュー・感想・評価

山田将之

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

ちょっと内容そんな覚えてないけど
音楽が良かった。
レミゼやグレイテストシャーマンには劣るな。

インターステラー(2014年製作の映画)

-

今回は宇宙間のタイムトラベルがテーマ。
親子愛と宇宙の時間差がとても感動しました。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

小さい時からずーっと見続けてきたスターウォーズ最終回。とても面白かったけどシスが幻だったのはよくわからなかった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

第二次世界大戦のユダヤ人迫害を描いた物語。
かなりリアルな描写で戦争の恐ろしさを実感します。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

あのレミゼでお馴染みのヒュージャックマンのミュージカルが再び。
今まで見た映画でトップ3に入る映画です。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

ウォンカのチョコレート工場。
この世界観はどこにもない気がする。
まだ味わってない人は是非。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クリストファーノーラン作品。
今回は夢の深層世界と時間軸のズレをテーマにした物語。夢をテーマにした最高にイケてる作品です。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

人生を豊かにするのは金でも地位でも名誉でも
『友達』だ。
これに集約されると思います。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

アパレル企業の代表を務めるアンハサウェイとシニアインターンとの心温まるビジネス映画。
休日にぴったりの映画です

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

デカプリオ映画。
ウォール街で産声をあげたデカプリオ演じる証券営業マンが
愛とセックスと金と薬物と酒に溺れ
成功から落ちぶれるまでの一連を描いた物語。
(ちなみに実話)
物語としての面白さは勿論
セー
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

緊張すると笑ってしまう病気持ちの主人公アーサーが芸人になるという夢と裏腹に
殺人鬼へと化していく物語。
誰しもが心のどこかにある「信じてたもの」が壊された時の『狂気』を絶妙に描いてるし、
社会の社会的
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

映画を見た時はマンガ全部読んでなかったからか泣けはしなかった。(皆号泣してたのに)
アニメならではの映像の綺麗や演出の華やかさは凄かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

クリストファーノーラン監督最新作。
今回は時間の順行と逆行(時間の巻き戻し) をテーマに現在の自分と(順行)と未来の自分(逆行)で
時間の挟撃により世界を破滅から救い出す物語。初回だけでは少しわかりづ
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何者(2016年製作の映画)

2.5

就活をテーマにした物語。
豪華俳優陣の割に内容が薄く
それで?って感じた映画だった気がする...

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

枠組みとしてはコメディドラマなのだが階級社会を描いた物語で最後は残虐な結末を迎える。見ててずっと展開が気になる映画であっという間に見終わってしまう程ストーリーは面白かった。