Aさんの映画レビュー・感想・評価

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

ただのカルチャー映画と思ってたけど

悪になりきれない主人公の感じ
最後のシーンなんかはグッときた

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

途中寝てた
タバコ吸うてコーヒー飲みたくなる映画

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

社会人1年目になってなにもかもが変わった人
自分を見ているようだった
これを見た自分明日からどう過ごす

面白いかと言われると疑問だが
見て良かった映画だった

罪の声(2020年製作の映画)

予告犯(2015年製作の映画)

サスペンスというよりヒューマン映画

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

個人的には好き、でもおもしろくはない

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

毎週金曜ロードショー生活

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

いいね最高だね

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

主人公があまりにもポンコツ
それも愛嬌

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

今見てもドキドキハラハラする映画

流浪の月(2022年製作の映画)

「人は見たいようにしか人を見ない」
これに尽きる
都合のいいように他人から評価されることが多く
人それぞれの想いなんて身近な人間であっても届くことはない、本人以外も誰も理解しようとしないから
でもごく>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

細かい部分の描写は好きだが
ただグロい気持ち悪い映画って感じで好きにはなれなかった

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

同期にすすめられて
好きかな〜と思ったけどあんまりでした

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

流し見、クエスチョンマークが多い

糸(2020年製作の映画)

切なくてでも運命的で誰もがこんな運命信じてるんだろうなあって、、、

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

ディズニー、、、、

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

こんなもんでしょ

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

難易度高かった、、、

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

名作レベルで響いた

映画の世界観
インテリアや衣装の美しさ
シーンの切り抜き方
なにもかもが個人的に大好き

ダージリン急行(2007年製作の映画)

兄貴うざすぎてこれはささらんかった、、、

でも世界観が映画として絵が全て派手で素敵

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

なにもかもオシャレ
世界観が素晴らしく好きだ

洋服がおしゃれすぎる
20年前の映画とは思えないおしゃれさで真似したくなる

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

コメディ感かなと思ってみたら全然違うかった

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

今年映画館はやくも3回目
個人的に好きな話

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

始まりは過ちでもなんでも
忘れないならその思いは永遠

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

なんにだって終わりは来るよ
こんなはずじゃなかった
ハッピーエンドは望めない

社会人になる自分が見てよかった
リアリティーのある映画で好き