無表情、暗めの映像、良い感じの音楽。
労働者三部作の他の作品も見てしまいそう。
クセになりそうな作品。
フィンランドの薄暗い雰囲気の日常を描きながらも、最後は良い終わり方。
他の作品も見てみたい。
函館の街と映像の雰囲気が視覚的に好み。
ハナレグミ久しぶりに聴きたくなりました。
最近、中々行けてないので、久々に町の銭湯に行きたくなりました。
ストーリーはもっとナチュラルな日常系かと思っていたけど、意外と演出強めの部分がある感じ。
それでも楽しく2時間鑑賞。
キャッチャーインザライを読んだ後に、おすすめに出てきたため鑑賞。
オフィス、街中、アパートなど、ニューヨークの生活シーンが個人的に好み。
アマプラのおすすめから鑑賞。
富山を舞台にゆっくり流れていく作品。
大きな展開はないけれど、きれいな映像と個性的なキャストで楽しく鑑賞。