尤娜さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

スティーヴィー最初はモジモジしてたのに、途中から俺イケてんだろって感じにうわー…ってなったけどそれに対してレイとの関係が凄く良い。

お兄ちゃんとルーベンに感情移入しちゃってひりひり

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.5

スケール大きかったなぁ
きりん!きりんがかわいい!
あと刑務所のやどかり和む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

個性って捉えるといい風に言えるけど、変わり者になると違ってくるよね

火葬のシーンぞくぞくした。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あれだけ普通を嫌ってたかおりも、道で紙を拾い集めてくれたヤクザの子分も、会社だって大きくなってたし、みんなみんな変わっちゃうの!

将来は何か成し遂げるんじゃないかって思ってた友達も久々に会ったら普通
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目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.5

中盤以降から面白くなって、バンドバトルのシーン最高

何よりケビンもハンターもカッコよすぎです

劇場(2020年製作の映画)

4.0

壊れていく沙希と変わらない永田

私の今までの人生で共感できるとこなんて1つもあるはずがないのに、満開の桜で無性に泣きたくなって、気づいたら台詞の読み合わせからエンドロールまで涙がボタボタ流れてた。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.7

若き日のダンブルドア、、
ああ、クイニー、、
魔法動物可愛い、本気であの世界に行きたい、、!

家のテレビじゃダメね!もっと大画面で最新作は!!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

何回観ても面白い!
建物を魔法で修復するところ気持ちよすぎて、そこだけの作品がほしいし、透明になるやつと木の枝みたいなやつ飼いたい

メイキングも込みで大好き!

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.3

全部本編で観てたシーンだったから、もう少し実は…みたいなの欲しかったな

最後の髪まとめてる黒島結菜かわいい!

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

人生のマジックアワーいつでしょう。
まさに今真っ只中かもしれなくて、でも過ぎ去って気付くものなのかも。
あと数年経ったら、あーあの時だったなってわかるかな。

夢を見失った若者、社会人なりたくない
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スモーク(1995年製作の映画)

3.3

写真たまに同じ場所から撮った記録残してるけど、毎日同じ時間なのすごいなー

家の鍵は15個もないじゃん

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

街中にいる顔見知りの人と話す妄想わかる〜しちゃうよね、実際話しかけれないのに。
共感性羞恥で胸がズキズキしてた、ヨシカにも二にも。

街の上で(2019年製作の映画)

4.3

なんでもない会話劇なのに一瞬で終わってた

煙草2本もらってくれたお姉さん可愛いって思ったらすぐ本屋のお姉さんも好きってなって最終的にイハちゃん優勝!
そして若葉竜也がすごくいい

クスクス笑っちゃう
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.3

みおのことをどうしても好きになれなかった。
けどエンディングで『光の方へ』が流れてきて「ずるっ」って言っちゃった

ロブスター(2015年製作の映画)

3.7

共通点がないとだめなの?ってくらい0か100に振り切ってる
やっぱり自分が1番大切で可愛いんだよね〜

自分の墓は自分で掘って入れ
土くらいは被せてあげるよって

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.0

祖父が亡くなった次の日に葬儀場で鑑賞
なんでこの日に観ちゃったんだろう
死をどう捉えて、どう受け入れるか
カネコアヤノ目当てに観たけどこの日に観たの必然だったのかも

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.3

重いテーマ
自分が小学生だった頃の教室の様子思い出してしまうくらいにリアルだった。

抱きしめられるとなんで安心するんだろう。大人にも子どもにも無償の愛を注いでくれる人が必要

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

ナイトオンザプラネットの要素があるから観ようって決めた映画
知ってたからこそより楽しめた。

マスクの有無で時代遡ってるって気づいた、新しい感覚
コロナ禍をちゃんと入れてる映画初めて観た。

てるお“
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.1

お酒飲みながら何も考えずに観るには十分な満足感

国によってタクシー違うの可愛かった

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.3

期待してなかったけど面白かった!
暑苦しいくらいの夏と鼻で笑ってしまうようなコメディ感、難しすぎないSF要素がいい!

エール!(2014年製作の映画)

3.2

試験のシーンから旅立ちにかけてはうるっときたけど両親が子どもすぎて好きにはなれなかった

南極料理人(2009年製作の映画)

4.5

殺風景な南極でQOL上げるためにはまず食事

集合写真見せてくれんのって思ってたらエンドロールの最後に流れてきた

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.7

群像劇

「命知らずだと思いまして…」って使いたいな
最後の幸せ噛み締めながら食事してるシーンたまんない

エベレスト3D(2015年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドで終わってくれるんじゃないかって期待してたけど、しっかり実話だった。

この映画で学んだことは自然界の恐ろしさと人間の脆さ、諦めることの大切さ

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.6

すごい面白いってわけではないけど、何だろうこの癖になる感じ
それよりお手柄オットー!

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.1

ココアのパッケージをズームした時、ピントどこなんってなったけどiPhone撮影みたいですご
えらいの観たわ!
これは舞台見てみたい
バレーボウイズがいい

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.7

リスト作りたい
ニューヨークを散歩したい
主人公のこと最初はハーバードマウント取る嫌味な女の子と思ったら、彼女を知っていくうちにすごく可愛く思えてきた。

あの日々の話(2018年製作の映画)

3.0

カラオケの一室だけで起きるカラオケオールの物語
部屋に男だけの時は観るの疲れてたけど、女だけになってからは最後まで観れた。
純恋歌と巡恋歌
太賀と村上虹郎の使い方が贅沢

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

夜中にゆったり観るのちょうど良かった
まさこさんのエアギターみたかったな〜
シナモンロール食べたい

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

始まってすぐ登場人物だったり、小説の情報が全部流れ込んでくるから置いていかれそうだった。
後半から話が展開して、謎が解けてく感じ面白かった。