yncaさんの映画レビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

1作目とはまた違った良さがある
コンテストからエンドロール前まではどこかハイスクールミュージカルを彷彿とさせるものがあった

Ain't No Mountain High Enough良い曲だなぁ〜

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

デロリスの安心感！
嫌味な部分もなく、テンポも良くて好きな感じの映画だな〜
最後まで飽きることなく観れた

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

この時代の女子高生ではないけど面白かった
消息不明だった奈々役が最後の最後で現れたのは謎だったな〜新聞を見たってこと？
1人だけ女優も変わってないからそれも分かりづらかった原因かも

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

サマーみたいな女の子嫌いな人は多いと思うけど、一目惚れして近付いてきたのはトムだしサマーは最初から恋人はいらないってはっきり言ってるんだよなぁ。。
まずこの時点でこの女にのめり込むとヤバいなって冷静に>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

何回か前半見返したりもしたけどいつお互いを好きになったのか全く分からなかった

これは同性愛に限らずだけど、お互いの家庭の考え方や育ちが正反対だと結局こういう結末になる気がする
エリオ家は同性愛に理解>>続きを読む

うみべの女の子(2021年製作の映画)

原作知らないから最初何見せられてんのかと思った笑
ちょっと闇持った感じでかなりませたことする中学生もいるんだろうなぁ
激重だけどストレートな気持ちを綴った磯辺へのラブレターも、もはや尊いわ

最後の小>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

"壁の花"だった内気な高校生チャーリーの日常がパトリックとサムとの出会いによって一気にキラキラ輝き出す。これが本当に青春時代って感じでよかった！
それぞれのバックグラウンドや抱えているものは重いんだけ>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

来るとは思ったけど玉田のソロ良かった〜👏
いくら個々の才能があったとしてもメンバーの中に全くの素人がいるなか1年そこらの練習量で観客の心を震わすほどの演奏が出来るっていうのはかなり漫画っぽいけど普通に>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

生きてるうちにやりたいことは全部経験しよう。健康でいられることや自分の置かれている環境に感謝。

インセプション(2010年製作の映画)

構成と完成度が天才すぎる
夢の中の夢を階層で表現するのおもしろい

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

前作に比べ会話の中に現実的でネガティブな内容も増えて時の流れ感じた
セリーヌの台詞がリアルすぎて近い将来同じ感情になったらと思うと怖くなりました。。笑

レオン 完全版(1994年製作の映画)

めちゃ好きで結末知ってても何度でも観たくなる。
マチルダ演じたナタリーが当時13歳とは思えないほど色っぽいし、ピュアなレオンがかわいい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

やばい。
最初つまんなくて心折れそうだったけど途中から自分の過去の恋愛と重なって一気に惹き込まれた。

別れから出会いを遡るように時系列が戻っていく構成があんまりないような気がして面白い。
あと"花束>>続きを読む

マンマ・ミーア！ ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

観るだけで最高にハッピーな気分になれる不思議なパワーを持った素晴らしい映画です👏
まずキャストが豪華すぎるのと、美しいロケーション、ABBAの楽曲もテンション上がるし、なんと言っても登場人物の人間関係>>続きを読む

マンマ・ミーア！(2008年製作の映画)

チュチュアンナでバイトしていた私からするとサントラ神すぎました👏

愛を読むひと(2008年製作の映画)

後味は悪かった

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

"人生のどん底に落ちた時、這い上がるかどうかは自分次第だ" ありきたりだけどしっかり響いちゃった🥺
ドレの成長とともにハンさんの過去の克服にも繋がっていたなと感じた。
自分に子どもが出来た時、観せたい>>続きを読む

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

この時代のザックエフロンがとにかくかっこいい。
身体は高校生に戻って若いのに2人の子どもの前ではつい父親の要素が出ちゃうのがミスマッチで面白かった😂

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

想像以上だった。

"世界一の美女にキスをする"を叶えた時もそうだけど、秘書が最後にエベレストに登ってカーターの遺灰の横にエドワードの遺灰と棺桶リストを置いたシーンが胸熱。

たった3ヶ月でここまで人>>続きを読む

ウィッシュ(2023年製作の映画)

シンプルだけどそこがいい

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

色んな場面に愛が溢れていて観終わった後は胸が暖かくなった〜
こういった作品が一番好き。

ありふれた毎日を過ごせることは実はめちゃくちゃ幸せで、普段からは意識し難いけど一日一日を大事に過ごしていくこと>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

去年のクリスマスイブ、映画館で初めて観たら素晴らしすぎて言葉が出なかったことを鮮明に覚えてる。
Disney+でも何度も観たけど全く飽きない。
そして観たことないディズニー作品がまだまだ沢山あると気付>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

来月には公開日から70年前の作品になるのか、モノクロ映画多分初めて観たけど全然古く感じなくて色褪せない不朽の名作って言われてることに納得した。

アン王女がとにかく可愛い。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

NOと答えたらそこで終わりだけど、YESと答えれば可能性が広がるよね、人生は考え方次第で良くも悪くもなる。

ただし、挑戦(YES)することは自分にとって何か収穫があったり良い方向に進むこともあるけど>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

チャーリー目立たず最後まで残ってただけじゃんと思ってしまった、もっと最後の一人に選ばれる要素が見たかったな。

あとウンパルンパ苦手。

グリーンブック(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人種や育った環境が違っても性格が正反対でも、相手を知ろうとすること、認めることは大事。
歩み寄り自然と信頼関係が育まれる過程を観れたことが何より良かった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

予想外の展開はあまりないけど、落ち込んだ時に観るとなんとなく心が暖まる作品。
失恋の喪失感は自分の人生にじっくり向き合う時間を作り、人間として成長するチャンスだと気付かされた。

とりあえずサントラ良>>続きを読む

エバー・アフター(1998年製作の映画)

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

"互いに愛し合える相手を見つけるのは奇跡に近いことだ"

んんん、それなあ。
いつか好きな人とノッティングヒルに行ってみたい。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

別の国から来た男女が長距離列車の中で出会い、翌朝まで1日限定の恋に落ちる物語。
ウィーンの景色、ジェシーとセリーヌ2人の会話、一夜に詰め込まれた恋愛の幸せな瞬間の全てが刹那的で美しくてしばらく余韻に浸>>続きを読む