よっぴーさんの映画レビュー・感想・評価

よっぴー

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幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

大人の身勝手で罪のない子どもたちが犠牲になっていて、いたたまれない。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

私好みのコメディ。何も考えず笑えた。
幼い依頼人のイ・ドンフィがでていた。かっこいい💓

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.7

生きている人間が一番怖い。
あんな状況の中でなら、妄想して現実逃避するしかない。

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

4.0

こんな時代に現在行われている治療法を確立していたとは驚き。
何事も新しい事を始める時は困難を伴う。でも信念を貫き通した彼女は素晴らしい。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.0

まさかまさかの展開。
こんな映画初めて見た。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

妄想癖のある少年が隣人を殺人犯だと疑って、友達と探偵ごっこをし、結果、勘違いでした。って終わる軽いものだと思っていたら、何とも後味の悪い結末でした。

海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

3.8

次女のかわいいこと。
あまりにも個性的な子供たち。
でもおじいちゃんのことを一番わかってたのは、孫たち。素敵な見送りでした。

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.7

欲が深い金持ちのばあさんに浴びせた紳士の言葉が最高(見事に的確な表現)でした。

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.5

何でも思い通りにやってたら、取り返しのつかないことになり、だからと言って、言いたいことを心の奥底にしまっていると、病んでしまう。ほどほどに

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.7

愛を再確認し、決心。
惨めに最期を迎えるよりはいいかな。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

こういう映画では泣かないのに、自然と涙が出た。愛は勝つ!

ラブレス(2017年製作の映画)

3.5

最低の親。
居なくなったことで、存在感を示した子。
家庭環境は大事。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.5

インド映画ならではの歌とダンス。こちらまで踊りたい衝動に駆られる。恋愛、スリル、宗教、人種いろんな要素が詰まっていてとても良かった。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.4

金持ちの道楽=猟奇的殺人
よくありがちな設定。
でも最後のシーンは、スカーッとした。

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