だましえさんの映画レビュー・感想・評価

だましえ

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

テルコと正反対な自分からすると、まじで理解できなかった。。ただ、こおゆう女の子いるだろうと。絶対なりたくない像だった。

青の帰り道(2018年製作の映画)

4.5

なかなか深い、重い、作品でした。青春キラキラ系と思いきや、超現実的な内容。見入ってしまった。魅入ってしまった。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

4.3

ここ最近で1番刺さった映画。清原果耶と横浜流星、今年の顔ってまさにこの映画が証明している。伊藤凪が描く詩がとても素敵。ファンタジーかと思いきや、そうではない、偶然と奇跡の出会いが現実的に描かれている。>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

成田凌、サイコパス演技賞!

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

なるほどなぁ。。親になる前に観れて良かったと思う作品。キャストも最高。見応えしかない。子供にも親を選ぶ権利があればいいのにと思いました。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.2

性描写しかないのに、スポーツ的な感覚がなんとも乙でした。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

悲しくも儚い物語。大人ジブリ映画だと思います。男のロマンを感じました。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.8

これはずっと語り続けられるべき、戦争ジブリ映画。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

勇気を与えてくれる、ストーリー展開がとても素敵です。開拓心が掻き立てられるそんな映画。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

パズーと結婚したい。冒険心、歴史的背景、細かく設定されていて、とても見応えあるジブリ作品。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

冒険心掻き立てるストーリー。わくわくさせてくれる、ジブリ作品代表。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

4.0

主人公にめちゃくちゃ共感できる、大人ジブリ作品。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.7

漫画の方がオススメですが、やはりジブリの世界観は素敵です。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.8

絵は綺麗だけど、ストーリーはあまり共感できませんでした。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.7

絵は綺麗だけど、ストーリーは共感できない恋愛模様でした。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

悲しかったけど、リアルで、愛する夫がこうなったとき、絶対に寄り添わなきゃいけないなと思わせてくれるそんな映画でした。

スイートリトルライズ(2010年製作の映画)

4.0

不倫映画ってあまり好きじゃないけど、この映画は作品としてすごく綺麗で生々しい。是非原作を観てみたくなりました。

告白(2010年製作の映画)

3.9

怖かったけど、映像が綺麗で、こわさをすこし和らげてくれました。湊かなえさん原作とだけあって、人間の人間たるゆえんを生々しく描いている。

婚前特急(2011年製作の映画)

3.3

ラブコメにしては思ったより茶番感なく、良かった。

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