このシリーズも全作品、アクション、ストーリー展開、映像、全て退屈させる要素がないスパイアクションの大作です。
とにかく、私の知る限りでは、涙なしで、この映画を最後まで観れた人がいません。映画が観て泣いたことがない人は、是非とも一度観て、レビュー書いて下さい。
シリーズ一作目、もちろんシリーズ全作品、ユーモア、アクション、痛快さ、全て込み込みの映画。
今では古臭いと思われるかも知れない、根性と愛情の物語。リチャードギアが若い!
当時は、これがアメリカの若者なんだぁと憧れました。古き良きアメリカの青春映画です。ウルフマンジャックのDJとオールディーズの楽曲もイケてます。
サーフィン始めたきっかけになった映画です。当時のアメリカの若者の文化も、よく描かれた、くどくない青春映画。
この時代に、こんな切ないストーリーなのに観てると胸がキュンとする映画をよく創れたと思なと思う。さすがは巨匠!
憧れの世界で、やっと認められたのに…ってパーターンが、そもそも好きなんですが、この映画もその典型的な作品ですね。