テニスがテーマの映画ってことにまずは新鮮味を感じた。マッチポイント以来かな、私的には。恋愛要素ももちろんだけど、テニスシーンのエキサイティングさにやられる。アングルが多彩で、描き方が素晴らしい。そして>>続きを読む
ノンフィクションをフィクションにする意味を感じさせてくれる映画だった。
読後感のドヨーンとした圧倒的インパクト。衝撃が強すぎる。
予告が意味をなす映画。事前情報まったくなしで見たらどう思うんだろうか。そっちの方が面白いのでは。いや、さすがにハードル高すぎか。
全然わからない、、、考え続けて終わった。でもその時間は苦痛じゃなかった。初期のノーランのエネルギーがみなぎっていた。それはわかる笑 そして、読後感のカッコよさ。サブスクでもう一回見るけど、映画館で見て>>続きを読む
カッコいい映画。目の演技が強い。怒り、苛つき、悲しみ。とにかくバイオレンスだけど、過度なコンプラ社会を生きる会社員には生に溢れて見えました。
タイトルや、ストーリーから解釈は様々なんだけど、とにかく面白い。そして、衝撃。海外の映画賞を受賞しているから、いちいち意味を深く考えてしまうが、受賞してなかったら、もっとシンプルに楽しめるんじゃないか>>続きを読む
ネタバレになるから、ストーリーには触れられないけど、とにかくニューヨークが素晴らしくて。場所だけでグッとくる。
予習して見たけど、あえていきなり飛び込んでなんなんだ?って、見るのがいいんじゃないかな。
デカいスクリーンで、最高でした!
初のプレミアムシートで、むちゃくちゃ満足。
さっぱりわからず、、、子どもをずっと疑ってましたけど、それさえただの思い込みかも。
東京ロードムービーみたいで、よかった。音楽もいいし。ちょっとだけ出てくる役者もみんなよすぎる。トイレキレイに使わないとね。
日本人からすると多様性の先進国アメリカ。そんなアメリカ人さえも多様性を気にしているのが、おもしろくて。結局、ホントに多様性の国なんてないのか。なんて考えながらも、笑ってました。
歌声がすごくて、鳥肌が、、、
上映前に、スクリーンが小さいとか文句ざっかり言ってた隣のおばあさんが上映後に号泣してて。なんか嬉しかった。